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白泉社に関連する小説ニュースまとめ

キーワード"白泉社"に関連する小説ニュースの検索結果まとめです。一度の検索結果は200件までとなります。スペース区切りで複合検索も可能です。
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白泉社 ニュース検索結果

2021.1.23  作家の読書道 第225回:町田そのこさん

2020年に刊行した『52ヘルツのクジラたち』が未来屋小説大賞、ブランチBOOK大賞を受賞するなど話題を集めている町田そのこさん。少女時代から小説家に憧れ、大人になってから新人賞の投稿をはじめた背景には、一人の作家への熱い思いが。その作家、氷室冴子さんや、読書遍歴についてお話をうかがっています。

2020.10.24  作家の読書道 第222回:武田綾乃さん

学生時代に作家デビュー、第2作「響け!ユーフォニアム」がいきなりアニメ化され人気シリーズとなった武田綾乃さん。さまざまな青春を時にキラキラと、時にヒリヒリと描く武田さんはどんな本を読み、どんな思いを抱いてきたのか。お話は読書についてだけでなく、好きなお笑い芸人や映像作品にまで広がって…。意外性に満ちたインタビューをお楽しみください!

2019.10.20  ライトノベル「キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦」TVアニメ化決定

細音啓によるライトノベル「キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦」のTVアニメ化が発表された。

2019.6.22  作家の読書道 第207回:最果タヒさん - 作家の読書道

作家の読書道 第207回:最果タヒさん

2017.7.19  作家の読書道 第185回:遠田潤子さん - 作家の読書道

奄美の民話をベースにした深遠なファンタジー『月桃夜』で日本ファンタジー小説大賞を受賞してデビューした遠田潤子さん。その後は人間心理を丁寧に描くミステリー作品を発表、最近は文庫化した『雪の鉄樹』がヒットして話題に。非常に幅広く本を読んできた様子の遠田さん、なかでもお気に入りの作品とは?

2017.4.20  濃厚なセックス…ムシと人間が融合した人類の超設定にハマる人続出!! 大人気BL小説ムシシリーズ、待望の続編!!

樋口美沙緒の大人気BL小説ムシシリーズ7冊目となる最新刊『愛の在り処に誓え!(花丸文庫)』(街子マドカ:イラスト/白泉社)が4月20日に発売された。

2016.12.5  小説部門1位は『小説 君の名は。』に決定!さらに、あのAV女優の処女小説もランクイン! 羽海野チカが二冠! ダ・ヴィンチ「BOOK OF THE YEAR2016」発表!

12月6日(火)に発売の『ダ・ヴィンチ』2017年1月号では、毎年恒例の年末「BOOK OF THE YEAR 2016」特集で「あなたが選んだ今年最良の本は?」と題し各ジャンル別でブックランキングを発表! 対象となるのは2015年10月1日~2016年9月30日までに刊行された作品だ。

2016.10.20  BL界の芥川賞・木原音瀬の作品を羅川真里茂がコミカライズ! 吸血鬼とエンバーマー、2人の青年の出会いを描きだす

「BL界の芥川賞」と称された作家・木原音瀬。三浦しをんも絶賛する彼女の作品は、2012年に『箱の中』が講談社文庫にて発売されるなど、BLというジャンルを超えて高い文学性が評価されている。

2016.9.4  待望の第4巻は恋愛要素増量! 江戸のレンタルショップが舞台のエンタメ時代小説

人気作家・平谷美樹が手がけるエンタメ時代小説「貸し物屋お庸」シリーズの最新作『貸し物屋お庸 娘店主、想いを秘める』(白泉社)が9月2日に発売された。

2016.8.3  電子書籍読み放題サービス「Kindle Unlimited」、月額980円で国内提供開始

アマゾンジャパン株式会社は3日、電子書籍の読み放題サービス「Kindle Unlimited」の国内提供を開始した。

2016.3.4  よろず請負人が稼いだ金で菓子作り! 破天荒な時代小説『忍びのかすていら』【「日本ファンタジーノベル大賞」優秀賞受賞作家最新作】

「日本ファンタジーノベル大賞」優秀賞受賞作家・三國青葉。2016年3月4日(金)、三國の新作小説『忍びのかすていら』が刊行される。

2016.1.6  恋愛、事件、怪奇現象!「猫」も貸す!?"レンタル屋"店主のチャキチャキ江戸っ子娘の奮闘物語!

江戸という街は、今の時代には見られない、温かいものが詰め込まれた場所だった。

2015.11.5  "かわいい猫たち"による「時代小説」アンソロジーが登場! Wの癒し効果あり!

とつぜんですが質問です。YESかNOでお答えください。

2015.9.27  大人向け「キャラ文芸」台頭 ライトノベルと一線…ドラマ化にも向く

20代以上の大人に向けた「キャラクター文芸」などと呼ばれる文庫の品ぞろえを出版各社が強化し、書店の店頭でも目立つようになってきた。

2015.8.25  影の薄い"ナナフシ"を、性欲の強い"オオムラサキ"が取り合う!? ムシを擬人化した人気BLの最新作が、おもしろい!

極道、アラブ、リーマン――。一見、なんの脈絡もないような単語を並べてみたが、実はこれ、BLの世界で常に一定の人気を誇っている「ジャンル」を意味する言葉なのだ。

2015.3.4  『ビブリア古書堂の事件手帖』に続く大ヒット作は出るか? いま「キャラクター文芸」がアツい

ジャンルを牽引する『ビブリア古書堂の事件手帖』シリーズ。

2015.1.30  KADOKAWAが1位を独占、Amazonの2014年出版社別売り上げランキング

和書、Amazon Kindleストア、紙版とKindle版の3ランキング。

2015.1.6  恋愛、事件、超自然自然! エンタメ要素てんこ盛りのお仕事時代小説

「あれ、朝宮さん、平谷美樹も読まれるんですか?」

2014.11.19  作家の読書道 第154回:越智月子さん

2006年に小説家デビュー、その後『モンスターU子の嘘』や『スーパー女優A子の叫び』で注目度を高めてきた越智月子さん。

2014.10.12  白泉社の時代小説カバーに川原泉、山田南平ら

白泉社から新たなキャラクター時代小説シリーズ「招き猫文庫」が誕生。11月5日に、5タイトルが発売される。

2014.7.25  西尾維新、重野なおき「信長の忍び」を小説化

重野なおき「信長の忍び」が、本日7月25日に発売されたヤングアニマル15号(白泉社)にて連載150回を達成。これを記念して西尾維新によるお祝いコメントと、書き下ろしのショートノベルが同号に掲載された。

2014.1.31  Amazon、「Kindleストア」出版社別年間売上ランキング発表~トップは講談社

Amazon.co.jpは、「Kindleストア」における2013年の出版社別年間売上ランキング上位50社を発表した。

2013.12.12  有川浩『植物図鑑』がマンガに! 『花とゆめ文系少女』が創刊

花とゆめから小説のコミカライズ作品で構成された新しい増刊『花とゆめ文系少女』(白泉社)が2013年12月20日に創刊される。

2013.12.5  ダ・ヴィンチ「BOOK OF THE YEAR 2013」発表! コミック部門は『進撃の巨人』、小説部門は村上春樹「多崎つくる」をおさえて12年ぶり刊行のあのシリーズ作品が1位を獲得

12月6日(金)に発売のダ・ヴィンチ1月号では、毎年恒例となる「BOOK OF THE YEAR 2013」特集にて「記憶に残った今年最良の1冊」のランキングを発表。

2013.8.16  女性のための、厳選!リアル・エロ小説&コミック

一般小説やマンガの中にも、女性作家による女性が楽しめる官能作品がますます増えている。

2013.5.22  "今でしょ!"林先生だけじゃない! BL界でも人気の予備校講師たち

「今でしょ!」のひとことで一躍大人気となった予備校講師の林修。今ではテレビでも引っ張りだこで、学生じゃなくても彼の授業を聞いてみたいと思った人は多いはず。

2013.4.22  「神様はじめました」100回でコスプレ写真、小説を募集

鈴木ジュリエッタ「神様はじめました」が、もうすぐ連載100話に到達。これを記念したコンテストが開催され、「コスプレ写真部門」「夢小説部門」「リード&シチュエーション部門」の3部門で読者から作品を募る。

2013.3.6  あなたに合った電子書店を見つけよう:これでもう迷わない、電子書店完全ガイド――iBookstore(速報版)

eBook USERがお届けする国内の主要な電子書店の徹底レビュー。そう、これは"書店のレビュー"だ。第11回となる今回は、日本語書籍の取り扱いが始まったばかりの「iBookstore」速報版をお届けする。

2013.3.5  推理小説研究会描く「みすけん!」花とゆめで集中連載

本日3月5日に発売された花とゆめ7号(白泉社)にて、さかたき新の集中連載「みすけん!」が始動した。

2013.1.14  「好き」を超えた! 三浦しをんが読み返すマンガ5作

直木賞受賞の映画化作品『まほろ駅前多田便利軒』にひきつづき、『まほろ駅前番外地』のドラマが1月11日からスタート、また、2012年本屋大賞受賞作の『船を編む』の映画公開も4月に控えている人気作家・三浦しをん。『ダ・ヴィンチ』2月号では、今年ますます人気を博すこと間違いなしの三浦しをんを大特集。特集では、無類の読書家としても知られる三浦しをんが頻繁に読み返すという、彼女のルーツともいえるマンガを紹介している。

2012.12.17  ブクログ 2012年ランキングベスト20発表

国内最大のブックレビューコミュニティサイト『ブクログ』が2011年12月1日~2012年11月30日までにブクログで登録された本の登録数を集計した『ブクログ年間ランキング 2012年』を発表した。

2012.12.6  「3月のライオン」、小説家と声優の豪華コラボCMの詳細発表!西尾維新×杉田智和、有川浩×神谷浩史ら豪華6組

羽海野チカの人気コミック「3月のライオン」(白泉社)の最新8巻発売を記念して、著名小説家と人気声優の豪華コラボレーション、"言の葉"CMキャンペーンが決定。発売当日の14日から3日間、東京、名古屋、大阪の3つのエリアでオンエアされるほか公式HPでも見ることができる。

2012.10.5  ラノベ質問状 : 「死神姫の再婚」 "最強"夫婦これからも 来春には舞台化

話題のライトノベルの魅力を担当編集者が語る「ラノベ質問状」。今回は、「死神姫の再婚」(小野上明夜著、岸田メル画)です。エンターブレインビーズログ文庫編集部に作品の魅力を聞きました。

2012.10.2  『おおかみこども~』も大ヒット! "獣耳"人気が止まらない

夏休みの家族連れにも大好評だった『おおかみこどもの雨と雪』。興行収入も40億を突破し、ハウスシチューとのコラボCMも放送されるなど、公開から2ヶ月以上経った今もその人気はまだまだ衰えない。この『おおかみこどもの雨と雪』大ヒットの理由のひとつに、"獣耳"人気があるだろう。

2012.7.20  恩田陸、角田光代、辛酸なめ子らが笑った本

『考える人』(新潮社)夏号の、「"笑いの本"マイ・ベスト3」がおもしろい。作家や学者、ミュージシャンなど著名人総勢38人が「笑い」についての本を3冊ずつ紹介している。

2012.7.2  シャープ、複数社の電子書籍を一元管理できる新サービス  7月4日からAndroid端末向けに提供

シャープは2012年6月29日、電子書籍の配信ソリューション「book-in-the-box」を発表した。電子書籍の販売サイトを運営している事業者や出版社が手間とコストを抑えながらDRM(digital rights management)付きの電子書籍を配信できる仕組みを提供する。ユーザーはAndroidの専用アプリを使い、複数の販売サイトで購入した電子書籍を一元管理・閲覧できる。7月4日から開始する。

2012.6.29  コミックも小説も同じアプリで! シャープが新しい電子書籍配信システム

シャープは29日、異なる配信サイトのコンテンツでも同じ閲覧ソフト(アプリなど)で読むことができる電子書籍の配信・閲覧システムを開発したと発表した。送り手である書店サイトに制作・配信システムを提供するとともに、受け手の購読者には、閲覧用のアプリを無償提供する。これにより、要望が強いコミックと小説を同じアプリで楽しめむことが実現する。

2012.6.29  シャープ、複数の書店に対応できるAndroid用電子書籍ビューワ~年内に10の書店が採用へ

シャープ株式会社は29日、複数のフォーマット/書店に対応可能な統合型のAndroid用電子書籍ビューワ「book-in-the-box」を7月4日より無償提供開始すると発表した。

2012.2.21  第4回MOE絵本屋さん大賞決まる

絵本の雑誌『月刊MOE』(白泉社(はくせんしゃ))が、2010年10月から11年9月頃(ごろ)までに出版(しゅっぱん)された絵本を対象に、全国の絵本専門店の店員と書店の児童書売り場担当者(たんとうしゃ)1200人へのアンケートを基(もと)に選んだ「ベスト30」の絵本が決まった。

2011.9.21  作家の読書道 第118回:桜木紫乃さん

北海道を舞台に、そこに生きる人々の姿を静謐な文章でつづる作家、桜木紫乃さん。釧路で生まれ育った少女が、ある日アパートの一室で見つけた一冊の文庫本とは。読めばいつだって気合が入るという小説や漫画とは。大好きな小説と作家、意外な趣味(?)、さらには一人の女の波乱の人生を描いた最新作『ラブレス』についてもおうかがいしました。

2011.6.30  図書館戦争 :最新文庫4巻が有川浩作品で初の首位

30日発表されたオリコン週間本ランキング(7月4日付)によると、23日に発売された有川浩さんの「図書館革命 図書館戦争シリーズ4」が7万6000部を売り上げ、文庫部門で初登場首位を獲得した。

2010.10.27  作家の読書道 第108回:乾ルカさん

今年は単行本を3冊も上梓し、『あの日にかえりたい』が直木賞の候補にもなった乾ルカさん。グロテスクな描写がありながらも、ユーモアや哀しみを潜ませて、最後にはぐっと心に迫る着地点を描き出すその筆力の源はどこに…。と思ったら、敬愛する漫画があったりゲーマーだったりと、意外な面がたっぷり。大好きな作品についてとともに、作家デビューするまでの道のりも語ってくださいました。

2008.9.24  作家の読書道:第83回 穂村弘さん

チャーミングな口語短歌、トホホ&ニヤリな散文で人気を博している穂村弘さん。あの作風は、どんな読書体験から生まれてきたのでしょう。思春期の膨大な読書歴の背景には、実はとてつもなく切実な思いが託されていました。世界に対する思い、作品に対する思い。たっぷりと語ってくださいました。

2008.6.27  作家の読書道:第80回 畠中恵さん

体の弱い若だんなと、個性豊かな妖怪たちが謎を解決するデビュー作『しゃばけ』でいきなり大ブレイク、時代小説から現代エンタテインメントまで、幅広いジャンルで活躍する畠中恵さん。ご自身もSFから時代小説まで、幅広いジャンルを読まれてきた模様。夢中になった本は、そして小説を書き始めたきっかけとは?

2008.5.30  作家の読書道:第79回 中島京子さん

田山花袋の『蒲団』を題材にした『FUTON』でデビュー、その確かな観察眼と描写力、そしてユーモアのエッセンスで、毎回読み手を虜にしてしまう中島京子さん。言葉遊びの楽しさに気づいた本、暗唱できるほどお気に入りのフレーズ、そして読みふけった海外文学の数々…。小説家デビューするまでの道のりも交えて、その渋くて奥深い読書遍歴を語ってくださいました。

2007.6.29  作家の読書道:第68回 有川 浩さん

自衛隊三部作と呼ばれるデビュー作からの三作、「本の雑誌」が選ぶ2006年度上半期エンターテインメント第一位に輝いた『図書館戦争』。ミリタリー&ラブな要素をたっぷり盛り込んだ有川浩さんの作風は、どんな読書道から生まれたのか? ラストにショックを受けて10年間も引きずったといういわくつきのファンタジーをはじめ、数々の思い出の本が登場します。

2004.7.31  作家の読書道:第33回 三浦 しをんさん

エッセイでは妄想を炸裂させて読み手を爆笑させ、一方小説では練りにねった巧みな文章世界に私たちをどっぷり浸らせてくれる三浦しをんさん。新刊『私が語りはじめた彼は』も、まだ20代の著者が記したとは思えないほど熟練の味を感じさせる小説。小さい頃から本が好きで、気に入った作品は何度も繰り返して読むという彼女が、これまで読んできたジャンル、心酔する作家とは…。

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