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研究社に関連する小説ニュースまとめ

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研究社 ニュース検索結果

2016.8.3  電子書籍読み放題サービス「Kindle Unlimited」、月額980円で国内提供開始

アマゾンジャパン株式会社は3日、電子書籍の読み放題サービス「Kindle Unlimited」の国内提供を開始した。

2016.6.9  第31回詩歌文学館賞贈賞式 一瞬と永遠つなぐ力 鈴木さん、尾崎さん、茨木さん喜び

第31回詩歌文学館賞(日本現代詩歌文学館振興会、一ツ橋綜合財団など主催)の贈賞式が5月21日、岩手県北上市の日本現代詩歌文学館(篠弘館長)で行われ、詩集『桜まいり』(書肆山田)の鈴木東海(しょう)子(こ)さん(70)、歌集『薔薇(ばら)断章』(短歌研究社)の尾崎左永子さん(88)、句集『真鳥(まとり)』(角川文化振興財団)の茨木和生さん(77)に賞状と記念品が贈られた。

2016.4.20  作家の読書道 第171回:中脇初枝さん

こどもへの虐待をテーマにした連作集『きみはいい子』が話題となり、『世界の果てのこどもたち』も本屋大賞にノミネートされ注目されている中脇初枝さん。実は作家デビューは高校生、17歳の時。でも実は作家ではなく民俗学者を目指していたのだそう。そんな彼女はどんな本を読み、影響を受けてきたのか。幼い頃のエピソードもまじえつつ、これまでの道のりを語ってくださいました。

2016.3.30  詩歌文学館賞に鈴木さんら

第31回詩歌文学館賞(日本現代詩歌文学館振興会など主催)が発表され、詩部門は鈴木東海子さん(70)の「桜まいり」(書肆山田)に、短歌部門は尾崎左永子さん(88)の「薔薇断章」(短歌研究社)に、俳句部門は茨木和生さん(77)の「真鳥」(角川文化振興財団)にそれぞれ決まった。

2016.3.10  詩歌文学館賞に鈴木東海子さんら

第31回詩歌文学館賞(日本現代詩歌文学館振興会など主催)が10日発表され、詩部門は鈴木東海子さん(70)の「桜まいり」(書肆山田)、短歌部門は尾崎左永子さん(88)の「薔薇(ばら)断章」(短歌研究社)、俳句部門は茨木和生さん(77)の「真鳥(まとり)」(KADOKAWA)に決まった。

2015.4.8  出版社の倒産、14年度は5割増 消費税引き上げが影落とす 帝国データバンク

帝国データバンクによると、14年度に倒産した出版社は前年度から5割増と大幅に増えた。

2014.8.2  編集者との書簡など150点 小樽文学館で中城ふみ子展

【小樽】小樽にゆかりのある歌人中城ふみ子の没後60年に合わせた企画展が1日、市立小樽文学館(色内1)で始まった。中城の原稿や遺品、担当編集者だった中井英夫との書簡など約150点が展示されている。

2013.7.16  JEPAセミナーリポート:検証、電子書籍をめぐる「10の神話」

「出版は10年以上不況で、今後も不況が続く」 「ノンDRMは海賊版を増やす 」など電子書籍について語られる10の"神話"は果たして現実なのだろうか。海外の事例や内外の基本データを踏まえて検証したセミナーから紹介。

2013.5.29  アフリカ文学は闘う 福島富士男さんが選ぶ本

[文]福島富士男(首都大学東京教授・アフリカ文学)

2013.4.10  迢空賞に米川千嘉子さん

第47回迢空賞(角川文化振興財団)は、米川千嘉子さんの「あやはべる」(短歌研究社)に決まった。

2012.1.24  【2011年 書籍市場】出版社別売上、集英社が初首位

オリコンが24日発表した、2011年に出版された書籍の実売部数に基づく「2011年 年間書籍ソフトマーケットレポート」の調査結果によると、出版社別セールスランキングでは総売上金額983.6億円を記録した【集英社】が初首位に躍り出た。昨年は同社のヒットコンテンツであるコミックを主力とし、人気作家の最新作やアイドルグループ・AKB48の写真集にゲーム攻略本などが好セールス。2008年の調査開始以来、【講談社】(928.4億円/2位)がトップを走り続けてきたが、55.2億円差を付け同社が初の首位に立った。

2011.11.16  作家の読書道 第120回:柚木麻子さん

2008年に「フォゲットミー、ノットブルー」でオール讀物新人賞を受賞、その短編を含めた連作集『終点のあの子』では女子校の複雑な人間関係を浮き彫りにした柚木麻子さん。第二作『あまからカルテット』はがらりとテイストを変え、アラサー女性4人組の友情と恋と仕事を描いたコメディ。そんな彼女の読書遍歴はやはり、ガーリーな小説が出発点にあった模様。柚木さんならではの読み解き方もとっても楽しいです。

2008.10.29  作家の読書道:第84回 大崎梢さん

書店で起きるちょっぴりなぞめいた出来事を、仕事のできるしっかり者の杏子と、不器用だけれど推理は冴えているアルバイト女子大生の多絵が、毎回見事に解決! そんな連作ミステリ『配達あかずきん』でデビュー、人気を博している大崎梢さん。小学生が探偵役のヤングアダルトや大学生の成長を描く青春小説など、作品の幅を広げている大崎さん、幼い頃から大作にどっぷりハマってきた様子。その読書体験の数々のお話、これがまた、とっても楽しいものでした。

2005.10.28  作家の読書道:第48回 野中ともそ

ニューヨークに住み、イラストレーターとしても活躍するなか、小説家としてデビューした野中さん。カリブを舞台にしたものから日本の少女の物語まで、多彩な作品を発表している彼女。新刊ではNYのダウンタウンの魅力をあますことなく描いている。そのお話はもちろん、中高生時代の将来の夢や、渡米したきっかけを交えつつ、読書道を語ってもらいました。

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