トップページ > 最新小説ニュース > 硯に関連する小説ニュースまとめ

硯に関連する小説ニュースまとめ

キーワード"硯"に関連する小説ニュースの検索結果まとめです。一度の検索結果は200件までとなります。スペース区切りで複合検索も可能です。
更新情報をTwitterでつぶやいていますので、よければフォローくださいませ。
 

硯 ニュース検索結果

2021.2.1  第７２回読売文学賞…受賞６氏と作品

第７２回読売文学賞（令和２年度）が決まりました。選考委員の選評を紹介します。

2020.4.1  【今週はこれを読め！ エンタメ編】朝井リョウのタイアップ＆コラボ短編集『発注いただきました！』

以前ある作家が「小説やエッセイを書くのは完全にお金のため」という趣旨の文章を書いておられるのを読んで（うろ覚えだが、概ねこういう内容だった）、衝撃を受けたことがある。作家というものは、"たとえお金にならなくても書くのをやめられない"人がなるものだと思っていたからだ。しかしながら、これは私が読者としてナイーブすぎた。それで生計を立てている以上、書くことと収入とは切っても切り離せない。そしてまた、依頼主からの注文があれば、書き手はその希望に沿って書くこともまた必要になってくるわけだ。

2017.1.25  川端康成邸から文学者の書画　幅広い交流示す

ノーベル賞作家の川端康成（1899～1972年）が暮らした神奈川県鎌倉市の自邸から、作家の徳田秋声や林芙美子、横光利一らの書など76点が見つかった。川端康成記念会が25日までに発表した。川端の書へのこだわりや文学者同士の交流の様子がうかがえるという。

2015.5.24  ３部門３人を表彰　詩歌文学館賞　３０回記念、シンポや講演

第30回詩歌文学館賞贈賞式（日本現代詩歌文学館振興会など主催）は23日、北上市本石町の同館で行われた。

2015.3.16  詩歌文学館賞に八木さんら

第３０回詩歌文学館賞（日本現代詩歌文学館振興会など主催）は、詩部門が八木忠栄さんの「雪、おんおん」（思潮社）に、短歌部門は来嶋靖生さんの「硯」（柊書房）に、俳句部門は大牧広さんの「正眼」（東京四季出版）にそれぞれ決まった。

2015.3.6  第３０回詩歌文学館賞に八木忠栄さんら３人

第３０回詩歌文学館賞（一ツ橋綜合財団など主催）が６日、発表された。

2015.1.6  中原中也「山羊の歌」、最終章はなぜ「羊の歌」に

羊をめぐる二つの謎

2014.6.21  「徒然草」自由な心、現代人に響く…２つの展覧会

＜徒然（つれづれ）なるままに、日暮らし、硯（すずり）に向かひて＞。

2014.2.8  【記者ノート】与謝野鉄幹は名プロデューサー

恋愛をみずみずしく歌い上げ、今も読み継がれる歌集『みだれ髪』（新潮文庫）を著した与謝野晶子の名は、文学史上に輝いている。一方、夫・鉄幹の業績を詳しく知る人は、もはやそう多くないかもしれない。

2012.8.19  林芙美子の書簡"再会"　尾道で公開　広島

■保管の２通、一対と判明　昭和２０年・川端康成宛て、５０年ぶり　尾道にゆかりの作家、林芙美子（１９０３～～５１年）が昭和２０年、親交の深かった作家、川端康成（１８９９～１９７２年）に疎開先から宛てた書簡のうち、別々に保管されていた２通が一対のものだとわかり１８日、そろって尾道市のおのみち文学の館・文学記念室で公開が始まった。別れ別れになっていた同じ書簡が、５０年ぶりの"再会"を果たした。

▲ページ先頭へ戻る
現在話題の小説ランキング
現在話題の作家ランキング
広告
新刊売上ランキング
（書名はAmazonリンク）
    現在話題の賞ランキング
    最新小説ニュース
    （外部リンク）
    ブログ（更新履歴等）