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萩尾望都に関連する小説ニュースまとめ

キーワード"萩尾望都"に関連する小説ニュースの検索結果まとめです。一度の検索結果は200件までとなります。スペース区切りで複合検索も可能です。
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萩尾望都 ニュース検索結果

2020.10.24  作家の読書道 第222回:武田綾乃さん

学生時代に作家デビュー、第2作「響け!ユーフォニアム」がいきなりアニメ化され人気シリーズとなった武田綾乃さん。さまざまな青春を時にキラキラと、時にヒリヒリと描く武田さんはどんな本を読み、どんな思いを抱いてきたのか。お話は読書についてだけでなく、好きなお笑い芸人や映像作品にまで広がって…。意外性に満ちたインタビューをお楽しみください!

2017.7.19  作家の読書道 第185回:遠田潤子さん - 作家の読書道

奄美の民話をベースにした深遠なファンタジー『月桃夜』で日本ファンタジー小説大賞を受賞してデビューした遠田潤子さん。その後は人間心理を丁寧に描くミステリー作品を発表、最近は文庫化した『雪の鉄樹』がヒットして話題に。非常に幅広く本を読んできた様子の遠田さん、なかでもお気に入りの作品とは?

2016.7.20  【今週はこれを読め! エンタメ編】さまざまな女たちのいさかいと共闘〜朝倉かすみ『少女奇譚 あたしたちは無敵』

"少女"の"奇譚"である。日本においては少女(下手すると幼女)に過剰な価値を付加する傾向があるが、汚れを知らないとされる女子を崇める心持ちは脈々と続いてきたものなのだろう(例えば巫女や斎宮など)。

2016.6.27  「日本ファンタジーノベル大賞」、4年ぶり再開

6月23日、新潮社が発表した。主催は新潮文芸振興会。

2016.4.10  伊藤さん「夢みたい」 ゆきのまち幻想文学賞

雪をテーマにした物語を公募した「第26回ゆきのまち幻想文学賞」(ゆきのまち通信主宰、読売新聞社特別協力)の授賞式が9日、青森市荒川の八甲田ホテルで開かれた。

2015.4.21  ゆきのまち幻想文学賞25年…積み重なる小品の結晶

授賞式後に行われた朗読会で、楽器の調べにあわせて読み上げられる受賞作品に聴き入る受賞者ら(11日、青森市の八甲田ホテルで)

2015.4.21  本屋大賞受賞作『鹿の王』が凄いことになっている 「全国書店ランキング」を総なめ

「2015年本屋大賞」を受賞した上橋菜穂子氏の『鹿の王』(KADOKAWA)が、全国の大型書店ベストセラーランキングで第1位を続々と獲得。

2015.4.13  大賞毬さんら出席…幻想文学賞授賞式

雪をテーマにした物語を公募した「第25回ゆきのまち幻想文学賞」(ゆきのまち通信主宰、読売新聞社特別協力)の授賞式が11日、青森市の八甲田ホテルで開かれた。

2014.4.13  青森で「ゆきのまち文学賞」授賞式

雪をテーマとした作品を募集した「第24回ゆきのまち幻想文学賞」(「ゆきのまち通信」主宰、読売新聞東京本社など特別協力)の授賞式が12日、青森市の八甲田ホテルで開かれた。

2013.7.17  島田雅彦さんが「芥川賞落選作全集」

プロの証明文章で

2013.6.5  萩尾望都が「島田雅彦芥川賞落選作全集」装画を描き下ろし

萩尾望都が、明日6月6日に同時発売される島田雅彦「島田雅彦芥川賞落選作全集」上下巻の装画を描き下ろした。

2013.4.14  ゆきのまち幻想文学賞 授賞式に15人

雪をテーマにした物語を公募した「第23回ゆきのまち幻想文学賞」(「ゆきのまち通信」主宰、読売新聞社など特別協力)の授賞式が13日、青森市の八甲田ホテルで開かれた。

2013.1.14  「好き」を超えた! 三浦しをんが読み返すマンガ5作

直木賞受賞の映画化作品『まほろ駅前多田便利軒』にひきつづき、『まほろ駅前番外地』のドラマが1月11日からスタート、また、2012年本屋大賞受賞作の『船を編む』の映画公開も4月に控えている人気作家・三浦しをん。『ダ・ヴィンチ』2月号では、今年ますます人気を博すこと間違いなしの三浦しをんを大特集。特集では、無類の読書家としても知られる三浦しをんが頻繁に読み返すという、彼女のルーツともいえるマンガを紹介している。

2012.5.28  萩尾望都の対談集に文学界の大御所ずらり、伊藤理佐とも

萩尾望都の対談集第2弾「コトバのあなた マンガのわたし」が、本日5月28日に河出書房新社より発売された。

2012.5.23  芥川賞作家・長嶋有 新作で漫画に挑戦

別名義・ブルボン小林で漫画評を連載したり、漫画賞の審査員を務めたりと漫画への造詣が深い芥川賞作家・長嶋有。漫画愛溢れる彼が挑んだのは「漫画編集者」として、さらには「漫画家」として、自分で漫画を作ること。2年以上かけて取り組んだ2作品が、ついに完成した。

2012.3.16  「1Q84」仏訳本も、パリで日本招待の書籍展

日本が15年ぶりの特別招待国となったフランス最大の書籍展「サロン・デュ・リーブル」(読売新聞など後援)が16日、パリで開幕した。

2012.3.16  長嶋有の小説を萩尾望都、小玉ユキら15名がマンガに

長嶋有の小説を原作にしたコミカライズ集「長嶋有漫画化計画」の単行本が、本日3月16日に発売された。

2012.3.9  日本作家、文化状況を語る パリで書籍展

日本が15年ぶりの特別招待国となるフランス最大の書籍展「サロン・デュ・リーブル」(読売新聞など後援)が、16~19日パリで開かれる。

2012.2.23  マンガ家・萩尾望都さん初の対談集発売 手塚治虫さん、羽海野チカさんなど計8人と

マンガ家・萩尾望都さんの対談集「マンガのあなた SFのわたし 萩尾望都・対談集 1970年代編」が、2月22日(水)に河出書房新社から発売されました。

2012.1.12  邦人作家ら一挙22人招待=震災復興もテーマに―フランスの書籍展

今年3月に開催されるフランス最大級の書籍展「サロン・ド・リーブル」に、ノーベル文学賞受賞者の大江健三郎さんら日本人の作家や漫画家ら22人が招かれることが12日、関係者の話で分かった。昨年3月の東日本大震災を踏まえ、日本人作家が被災地の復興などについて出席者に説明する機会が設けられる見通しだ。

2011.8.24  作家の読書道 第117回:内澤旬子さん

今年、癌の"頑張らない"闘病体験を率直につづった『身体のいいなり』で講談社エッセイ賞を受賞した内澤旬子さん。これまでにも国内外の各地を旅し『世界屠畜紀行』といった話題作を上梓してきたイラストルポライターであり、装丁家、製本家でもある内澤さんは、本とどのように接してきたのか。興味の対象が多方面に広がっていく様子がよく分かります。

2009.10.28  作家の読書道 第96回:朝倉かすみさん

本年度、『田村はまだか』で吉川英治文学新人賞を受賞、さらに次々と新刊を刊行し、今まさに波に乗っているという印象の朝倉かすみさん。40歳を過ぎてからデビュー、1作目から高い評価を得てきた注目作家は、一体どんな本を読み、そしていつ作家になることを決意したのか。笑いたっぷりの作家・朝倉かすみ誕生秘話をどうぞ。

2009.7.1  森博嗣が書く「トーマの心臓」が7月31日に発売

萩尾望都の不朽の名作をノベライズした「トーマの心臓 Lost Heart for Thoma」が、メディアファクトリーから7月31日に発売される。執筆を手がけるのは「スカイ・クロラ」シリーズで知られる森博嗣だ。

2009.5.1  きらら熱烈インタビュー 第46回 津原泰水さん

好きな作家の小説が書店に並んでいたほうが元気になれるかもしれない。そう思ってからは、作家を一生の仕事にしようと決めました。 少女小説家としてデビューし、当時の女子中高生から熱い支持を得た津原泰水さん。このたび新刊『たまさか人形堂物語』の発売にあわせ、ブックカフェ「アラビク」(大阪)で行われた人形展「人形がたり」。人形展会期中の「アラビク」をお借りして、「きらら」書店員さんインタビューが始まって以来初の、公開インタビューを敢行した。

2008.10.29  作家の読書道:第84回 大崎梢さん

書店で起きるちょっぴりなぞめいた出来事を、仕事のできるしっかり者の杏子と、不器用だけれど推理は冴えているアルバイト女子大生の多絵が、毎回見事に解決! そんな連作ミステリ『配達あかずきん』でデビュー、人気を博している大崎梢さん。小学生が探偵役のヤングアダルトや大学生の成長を描く青春小説など、作品の幅を広げている大崎さん、幼い頃から大作にどっぷりハマってきた様子。その読書体験の数々のお話、これがまた、とっても楽しいものでした。

2008.6.27  作家の読書道:第80回 畠中恵さん

体の弱い若だんなと、個性豊かな妖怪たちが謎を解決するデビュー作『しゃばけ』でいきなり大ブレイク、時代小説から現代エンタテインメントまで、幅広いジャンルで活躍する畠中恵さん。ご自身もSFから時代小説まで、幅広いジャンルを読まれてきた模様。夢中になった本は、そして小説を書き始めたきっかけとは?

2008.5.30  作家の読書道:第79回 中島京子さん

田山花袋の『蒲団』を題材にした『FUTON』でデビュー、その確かな観察眼と描写力、そしてユーモアのエッセンスで、毎回読み手を虜にしてしまう中島京子さん。言葉遊びの楽しさに気づいた本、暗唱できるほどお気に入りのフレーズ、そして読みふけった海外文学の数々…。小説家デビューするまでの道のりも交えて、その渋くて奥深い読書遍歴を語ってくださいました。

2008.2.29  作家の読書道:第76回 坂木司さん

2002年に引きこもり青年が探偵役となる「日常の謎」の連作集『青空の卵』でデビュー、以来ミステリだけでなくさまざまなエンターテインメントを上梓し、注目を集めている坂木司さん。生年以外は性別すら公表していない人気覆面作家に、こっそりお会いして、その読書歴をうかがうことができました。

2006.11.24  作家の読書道:第61回 折原 みとさん

少女漫画家として、恋愛小説家として、10代の少女から絶大な人気を誇る折原みとさん。エッセイや絵本、詩集も手がけ、さらに今年は大人の女性向けの恋愛小説も上梓。幅広く活動する彼女の読書道は? 海を見下ろす小高い丘にある瀟洒なおうちは、そこだけ別時間が流れているかのよう。暖炉のある広いリビングで、じっくりとお話をうかがいました。

2003.11.1  作家・イラストレーターインタビュー 第2回 嬉野秋彦さん

01. 今回「蘭堂家の人々」を書かれていた時の裏話などがありましたらお聞かせ下さい。 今住んでいるマンションを年内に出なければいけないということで、執筆前後は引っ越し先の物件捜しに奔走させられました。……そう答えてから尋ねるのもアレですが、裏話って、作品に関する裏話ですか?

2003.10.31  作家の読書道:第25回 大崎 善生さん

ノンフィクションと小説の両輪で心に染みる作品を描きつづける大崎善生さんが、作家になるべくしてなったと思えるほどの豊かな読書体験を明かします。1時間余りのインタビューで、口にした作家の数の多さは半端ではありません。さらに、繰り返し読んできた本とその読み方、作者に対する青春時代からの強い思いが伝わってきます。東京・西荻窪の喫茶店でうかがいました。

2002.5.1  著者インタビュー:神埼照子先生

今回の著者インタビューは、私の地元岡山県在住で、青森市のミニコミ誌「ゆきのまち通信」((株)企画集団ぷりずむ発行)と東奥日報社の主宰する「ゆきのまち幻想文学賞」の'91年第一回大賞と第四回長編賞を受賞した神崎照子さんです。

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