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葉月に関連する小説ニュースまとめ

キーワード"葉月"に関連する小説ニュースの検索結果まとめです。一度の検索結果は200件までとなります。スペース区切りで複合検索も可能です。
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葉月 ニュース検索結果

2020.6.3  【今週はこれを読め! エンタメ編】料理をめぐる実力派作家のアンソロジー『注文の多い料理小説集』

新型コロナウィルス感染症拡大防止のため、このところ何か月にもわたって我々はさまざまな不自由を耐え忍んでいる。

2020.5.20  【今週はこれを読め! エンタメ編】農業にまつわる8つの物語〜瀧羽麻子『女神のサラダ』

私の父方の祖父母は現代においてはめっきり少なくなった専業農家だったのだが、本書を読んで自分が農業について全然わかっていないということがわかった。毎日食べるものを作ってもらっているというのに。まして生産者の方々の気持ちなど、なおさら理解できていなかった。

2016.12.5  「響け!ユーフォニアム2」監督・石原立也×原作者・武田綾乃対談

吹奏楽部の部員たちがコンクールに向けて練習に励み、熱い思いをぶつけ合う「響け!ユーフォニアム」。武田綾乃による原作小説は宝島社より刊行されており、テレビアニメも第2期が10月より放送中だ。

2016.6.22  【今週はこれを読め! エンタメ編】ワケあり家族の短編集〜奥田亜希子『ファミリー・レス』

「シュガーレス」とは糖類を含まないこと。「ホームレス」とは住む家がない人。「セックスレス」とはカップルの間で性交渉のない状態。では、「ファミリー・レス」とは何なのか?

2016.2.29  Web小説は新たな時代に突入!小説投稿サイト「カクヨム」が正式オープン!

株式会社KADOKAWAと株式会社はてなが共同で開発する新しい小説投稿サイト「カクヨム」が、本日、正式オープンした。

2016.1.7  2016年に映像化してほしいエンタメ小説10選!

加藤シゲアキ著『ピンクとグレー』や夢枕獏著『神々の山嶺』(ともにKADOKAWA刊)など、2016年も人気小説を実写化した映画・ドラマの公開&放映が目白押しだ。

2015.2.9  水瀬葉月先生の新作は保健室常連の3人組と殺人者の対決を描く『課外活動サバイバルメソッド』【電撃文庫新作紹介】

水瀬葉月先生が執筆する、電撃文庫『課外活動サバイバルメソッド』の紹介記事をお届けします。

2014.9.18  新聞書評で紹介された書籍、すべて集めたフェア

ブックファースト新宿店(東京都)は、今年上半期に複数の新聞書評で紹介された書籍をすべて集めたフェア=写真=を行っている。

2014.7.6  『Free!』『さばげぶっ!』『ハナヤマタ』 7月開始の青春部活アニメ3選

アニメの王道ジャンルの1つである「部活もの」。キラキラした学園生活が描かれ、部活動をきっかけにした人間関係や成長を描くこのジャンルは、「ちはやふる」や「げんしけん」、「けいおん!」や「咲-saki-」など人気作も多いのが特徴です。

2013.10.26  水瀬葉月先生の新作は直球ボーイミーツガールに特殊なエロスを込めた『鮎原夜波はよく濡れる』! その執筆の経緯とは?【Spot the 電撃文庫】

電撃文庫で活躍する作家陣のメールインタビューをお届けする"Spot the 電撃文庫"。第93回となる今回は、『鮎原夜波はよく濡れる』を執筆した水瀬葉月先生のインタビューを掲載する。

2013.7.16  【書評】聖痕 [著]筒井康隆

■明るいニヒリズムの喪失譚

2013.6.28  筒井康隆さん新作「聖痕」

思考と言語 実験二本立て

2013.2.23  子どもノンフィクション文学賞:日明小4・梅田君らに大賞−−北九州市 /福岡

第4回北九州市子どもノンフィクション文学賞の最終選考が、小倉北区であった。全国から1071編の応募があり、大賞は、小学校の部が小倉北区の市立日明小4年、梅田明日佳君の「ぼくんちは寺子屋です」、中学生の部が横浜市の藤嶺学園藤沢中2年、守屋孝亮さんの「登山」に決まった。

2013.1.26  辿り着きたい高みがある。「放課後ライトノベル」第126回は『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』で一流の冒険者を目指します

ダンジョン,それはRPGを語るうえで避けては通れない存在。地下深く広がるそこには,レアアイテム,強力なボス,経験値をたくさんくれるおいしい敵……冒険に必要なものがすべて揃っている。そんなダンジョン探索の楽しみを突き詰めたのが,トルネコやシレンでお馴染みの「不思議のダンジョン」シリーズだ。

2013.1.17  著名人&担当編集者が明かす 直木賞作家・三浦しをんの素顔

松田龍平&瑛太主演で1月11日からスタートしたドラマ『まほろ駅前番外地』。その原作者である直木賞作家・三浦しをん。過去には、『風が強く吹いている』が実写映画化、また昨年の本屋大賞受賞作『舟を編む』の映画公開も4月に控えている人気ぶりだ。また、『神去なあなあ日常』には宮崎駿が帯にコメントを寄せるなど、著名人からの支持も深い。

2012.10.2  業界初!女性向け電子書籍フェア開催

講談社は2012年10月5日(金)からの1ヶ月間、業界でも初となる、女性向けに特化した大規模な電子コミックフェア「女子電書」を開催する。

2012.8.24  神が許しても、私は許さない。小泉今日子主演の人気ドラマ『贖罪』DVDリリース記念! 黒沢清監督インタビュー

湊かなえ×小泉今日子×黒沢清による極限エンターテイメント ベストセラー作家・湊かなえの原作を小泉今日子をはじめとする豪華女優陣を主演に迎えて連続ドラマ化した『贖罪』。今年1~2月にWOWOWで放映されて大きな話題となった本作のDVDが待望のリリース! 監督・脚本を手がけた黒沢清監督に原作の魅力からドラマならではの見どころ、撮影の舞台裏を聞いた。

2012.7.30  「全巻読破.COM」、2012年上半期に最も全巻読破された人気ライトノベルランキングを公表―1位はダブルスコアで「ソードアート・オンライン」

「全巻読破.COM」、2012年上半期に最も全巻読破された人気ライトノベルランキングを公表―1位はダブルスコアで「ソードアート・オンライン」

2012.6.19  【コラム・ネタ・お知らせ】 「妹は僕に手を出すなっ!」木緒なち先生インタビュー

好きな手帳は書泉さんで貰えるミニ手帳、GA文庫のサトです。今回は、6月のGA文庫新シリーズ「妹は僕に手を出すなっ!」のインタビュー記事です。ゲームシナリオライターであり、『ひだまりスケッチ』をはじめとしたデザイナーでもある木緒なち先生、初のライトノベル。その見所を、モバマスで一部に有名な二人がインタビュー!?

2012.3.10  電撃小説大賞 出身作家インタビュー 第3回 水瀬葉月

『結界師のフーガ』にて第10回電撃小説大賞〈選考委員奨励賞〉を受賞しデビュー。その後も電撃文庫を舞台に活躍。現在はTVアニメ化もされた『C3 -シーキューブ-』シリーズを展開中。

2011.10.21  ラノベ質問状 : 「C3」 打ち合わせは最長7時間! "心の眼"でOK判定

話題のライトノベルの魅力を担当編集者が語る「ラノベ質問状」。今回は、自分のことを「呪われた道具」と話す美少女と、呪いを受けつけない体質の少年の物語を描き、テレビアニメも放送中の「C3(シーキューブ)」(水瀬葉月著、さそりがため画)です。アスキー・メディアワークス電撃文庫編集部の湯浅隆明さんに作品の魅力を聞きました。

2011.5.25  作家の読書道 第114回:樋口毅宏さん

2009年に『さらば雑司ヶ谷』でデビュー。スピード感あふれる展開、さまざまな映画や小説作品へのパスティーシュを盛り込んだ斬新な手法で読者を翻弄する樋口毅宏さん。最近では『民宿雪国』が山本周五郎賞の候補になるなど注目度が高まる彼は、どのような作品に触れながら小説家への道を辿ったのか。小説同様スピード感あふれるしゃべりっぷりをご想像しながらお楽しみください!

2010.3.1  きらら熱烈インタビュー 第56回  初野 晴さん

読者の方に書店へ足を運んでもらえるよう、平台を盛り上げるような小説を書きたい。 臓器移植をテーマにした小説『水の時計』で横溝正史ミステリ大賞を受賞し作家デビューした初野晴さん。最近書店員さんの間でもとみに評価が高く、新作を待ち望む声も多い。

2009.10.1  作家・イラストレーターインタビュー 第72回 番棚葵さん

Q.登場は2回目、番棚葵さんです!まずはお久しぶりの挨拶を! いやあっほうううううっ! 最近寝不足でテンション高めな番棚葵、華麗にリターンですっ!

2009.9.1  きらら熱烈インタビュー 第50回  仙川 環さん

誰にでも起こるかもしれないことを書きたい。読んでいる人が主人公になるかもしれない身近なテーマで。 いまもロングセラーを続けているミステリ『感染』で第一回小学館文庫小説賞を受賞し、作家デビューを果たした仙川環さん。元新聞記者という経歴を生かした緻密な取材から現代医療が抱える問題に鋭く切り込んだミステリは、多くの読者の支持を集めている。

2008.7.25  作家の読書道:第81回 魚住直子さん

キレイごとではない、少女たちのリアルな日常を切り取りとりながら、温かい声援を感じさせてくれる児童文学作品で人気を博す魚住直子さん。最近では大人向けの小説も発表、今後の活躍がますます期待されるところ。本に関しては、幼い頃から気に入った作品は何度も繰り返して読んできたのだそう。そんな濃厚な読書習慣に連れ添ってきた、数々の名作を教えていただきました。

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