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藤原書店に関連する小説ニュースまとめ

キーワード"藤原書店"に関連する小説ニュースの検索結果まとめです。一度の検索結果は200件までとなります。スペース区切りで複合検索も可能です。
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藤原書店 ニュース検索結果

2018.2.10  石牟礼道子さん死去 水俣病を描いた小説「苦海浄土」

水俣病患者の苦しみや祈りを共感をこめて描いた小説「苦海浄土」で知られる作家の石牟礼道子(いしむれ・みちこ)さんが10日午前3時14分、パーキンソン病による急性増悪のため熊本市の介護施設で死去した。90歳だった。葬儀は近親者のみで執り行う。喪主は長男道生(みちお)さん。

2014.9.27  石牟礼さん初作品か 「不知火をとめ」発見

水俣病患者の世界を描いた「苦海浄土」で知られる作家石牟礼道子さん(87)=熊本市在住=が書いたとみられる未発表の短編小説「不知火をとめ」が見つかったことが27日分かった。

2014.8.13  読書委員が選ぶ「夏休みの一冊」<下>

白川静著『同訓異字』 (平凡社、2300円)

2014.6.25  「石牟礼道子全集」完結で池澤夏樹さんらがシンポ

水俣病患者からの聞き取りをもとに描いた小説『苦海浄土』などで知られる作家、石牟礼道子さん(87)の全集(藤原書店、全17巻+別巻1)の完結を記念したイベントが、7月21日に東京都文京区の文京シビックホールで開かれる。

2014.6.10  <石牟礼道子さん>代用教員時代、恩師宛ての手紙11通発見

水俣病を描いた著書「苦海浄土」などで知られる作家、石牟礼道子さん(87)=熊本市=が10代の代用教員時代に恩師の徳永康起(やすき)(1912~79年)へ宛てた手紙11通を、徳永の遺族が保管していたことが分かった。

2013.4.16  石牟礼道子さん全集完結

人間 そんなに偉くない 水俣病の問題を描いた『苦海浄土』で知られる石牟礼道子さん(86)は、命の尊さと向き合い続ける作家だ。

2013.2.4  「石牟礼道子全集」完結で記念イベント

水俣病患者からの聞き取りをもとに描いた小説『苦海浄土』などで知られる作家、石牟礼道子さん(85)の全集(藤原書店、全17巻+別巻1)の本巻部分の刊行が、2月刊行の第16巻で完結する。

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