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読書人に関連する小説ニュースまとめ

キーワード"読書人"に関連する小説ニュースの検索結果まとめです。一度の検索結果は200件までとなります。スペース区切りで複合検索も可能です。
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読書人 ニュース検索結果

2016.6.12  ラノベとエンタメの間、ライト文芸が進化中!

"中間小説"と言えば、純文学と大衆文学の中間にある娯楽小説のこと。ところが最近は、ライトノベルとエンタメの中間を指すと聞かされて驚いた――という話を目黒考二氏のコラムで読んで驚いた。ええっ、いつの間にそんなことに!?

2016.6.7  ディストピア小説、受けるワケ 「若者が自決広める扇動」「男が人工子宮で出産」

新聞や雑誌の文芸批評で、「ディストピア小説」と呼ばれるジャンルが注目されている。

2014.7.7  紙と電子の相互補完──三省堂書店が電子書籍を販売するわけ

「第21回東京国際ブックフェア」で7月2日、「なぜリアル書店が電子を売るのか?」と題した書店員向け専門セミナーが行われた。

2014.5.13  「2014大学読書人大賞」、『マリアビートル』(角川文庫)に

5月11日、東京・神楽坂の日本出版クラブ会館で同賞の公開討論会が開かれ、大賞に伊坂幸太郎『マリアビートル』が選ばれた。同賞実行委員会、出版文化産業振興財団(JPIC)の主催。

2014.3.19  「2014大学読書人大賞」、最終候補作5点決まる

大学の文芸サークルが大学生に最も読んでほしい本を選ぶ「2014大学読書人大賞」の最終候補作5作と、公開討論会に参加するサークルが決まった。「大学読書人大賞」実行委員会と出版文化産業振興財団の主催。

2013.12.28  【回顧2013】出版 電子書籍の海賊版対策

紙の本を電子化する「自炊」の代行業者に差し止め判決が出され、電子書籍に対応した出版権を新設する議論が大詰めを迎えるなど、電子書籍の海賊版対策に前進が見られた。

2013.5.9  野間宏の未発表小説が日の目

戦後派作家、野間宏(1915~91年)の未発表中編小説「狙撃」=写真=が、書評新聞「週刊読書人」の5月3日号から、3回にわたって掲載される。創刊55周年として特別企画された。

2013.4.23  野間宏さんの未発表作発見 小説「狙撃」元編集者が保管

「真空地帯」や「青年の環」で知られる作家の野間宏さん(1915~91年)の未発表小説「狙撃」の自筆原稿が23日までに見つかった。中央公論社(当時)の元編集者が保管しており、60年ごろ書いたとみられる。

2013.4.22  「大学読書人大賞」、野尻抱介『南極点のピアピア動画』(早川書房)が大賞に

4月21日、東京・御茶ノ水の明治大学で公開討論会が行われ、大賞に獨協大学文芸部推薦の同書が選ばれた。同賞は、全国の大学文芸サークルによる投票と評論・議論によって、大学生に最も読んでほしい本を選ぶもの。主催は出版文化産業振興財団。

2013.4.22  作家・野間宏さんの未発表小説「狙撃」自筆原稿発見

「真空地帯」や「青年の環」などで知られる作家の野間宏さん(1915~91年)の未発表小説「狙撃」の自筆原稿が、22日までに見つかった。中央公論社(当時)の元編集者が保管しており、60年ごろ書いたとみられる。

2012.5.5  方丈記、800年後の今も斬新に

<ゆく河のながれは絶えずして、しかも、もとの水にあらず>。鎌倉時代の鴨長明の随筆『方丈記』が、書かれてから800年を迎えた。関連書籍の刊行が相次ぐなど、水の流れのように世の無常を説く言葉が改めて今、見直されている。

2012.5.2  伊藤計劃さんの「ハーモニー」、大学読書人大賞に

2012大学読書人大賞(同賞実行委員会主催)が、伊藤計劃(けいかく)さんの『ハーモニー』(ハヤカワ文庫)に決まった。

2012.2.3  【集う】第24回大衆文学研究賞贈呈式 

文芸評論家の尾崎秀樹(ほつき)氏(1928~99年)が創設した賞の第24回受賞者は「近代日本奇想小説史 明治篇」の横田順彌さん(66)と、「戦後エロマンガ史」の米沢嘉博さん(1953~2006年)。

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