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谷川俊太郎に関連する小説ニュースまとめ

キーワード"谷川俊太郎"に関連する小説ニュースの検索結果まとめです。一度の検索結果は200件までとなります。スペース区切りで複合検索も可能です。
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谷川俊太郎 ニュース検索結果

2017.12.15  又吉直樹は『えんとつ町のプぺル』に投票!? 全国の小学生が選ぶ最強の本が決まる『こどもの本総選挙』開催!

児童書出版社として70周年を迎えた「ポプラ社」が主催する、「小学生がえらぶ!"こどもの本"総選挙」の投票が2017年11月1日(水)から開始され大好評を博している。

2017.2.2  村上春樹のアンデルセン文学賞授賞スピーチ全文掲載! 『MONKEY』最新号

翻訳家・柴田元幸責任編集による文芸誌『MONKEY』Vol.11が、2017年2月15日(水)に発売される。

2017.1.29  谷川俊太郎さん・片岡義男さん 電子書籍化、決断のワケ

詩人の谷川俊太郎さん(85)と作家・写真家の片岡義男さん(77)が、既刊作品のほぼ全てを電子化することを決めた。朗読や書き下ろしなどの「特典」もつき、価格も安い。電子書籍市場になぜ本格参入するのか、2人に聞いた。

2016.10.19  作家の読書道 第177回:竹宮ゆゆこさん

『とらドラ!』『ゴールデンタイム』などのライトノベル作品で人気を集め、5月に〈新潮文庫nex〉から刊行された『砕け散るところを見せてあげる』も大変評判となった竹宮ゆゆこさん。無力ながらも懸命に前に進もうとする若者たちの姿を時にコミカルに、時に切なく描き出す作風は、どんな読書体験から生まれたのでしょう。インタビュー中に、突如気づきを得た様子も含めてお届けします。

2016.5.27  谷川俊太郎作「なめる」がちょっとエロくて秀逸

冒頭、編著者である詩人の小池昌代は、「恋のさまざま――はしがきにかえて」に書いている。

2015.7.8  【今週はこれを読め! エンタメ編】少女探偵エミリー・ディキンソン参上!『誰でもない彼の秘密』

エミリー・ディキンソン。アメリカで最も愛されている詩人のひとり。

2015.6.9  書評:詩に就いて [著]谷川俊太郎 - 蜂飼耳(詩人・作家)

■ウィットと軽み、原点を見つめる

2015.3.24  小笠原豊樹さん お別れの会

昨年12月に82歳で死去した翻訳家で、「岩田宏」の名で詩人としても活躍した小笠原豊樹さんのお別れの会が2月12日、東京・お茶の水の山の上ホテルで開かれた。

2015.3.6  代表作を語る作家、映像に

文学インタビュー 初回は高橋源一郎さん

2014.5.29  bestseller's interview 第58回 田中 兆子さん

出版界の最重要人物にフォーカスする『ベストセラーズインタビュー』!

2013.8.23  【20代 詩人の世界】自分という存在自体が矛盾

望月遊馬(ゆま)さん 26

2013.5.15  作家の読書道 第137回:いしいしんじさん

幻想的、神話的、寓話的な作品で読者を魅了する作家、いしいしんじさん。その独特の物語世界は生まれる源泉となっているものは? 幼い頃から人一倍熱心に本をめくっていたといういしいさんの読書体験やデビューの経緯などについてうかがいます。

2013.5.13  【書評】『自選 谷川俊太郎詩集』 谷川俊太郎著

評・小泉 今日子(女優)

2013.3.12  海外作家×日本作家の夢のコラボ 東京国際文芸フェスティバルレポート

3月1日から3日にかけて、東京国際文芸フェスティバルが行われた。このイベントは、海外の作家や編集者、ブックデザイナーなど本に関わる作り手たちを招いて、トークセッションや朗読などをおこなうというもので、世界中の約30カ国80都市で開催されており、日本での開催は今回がはじめてだという。

2013.3.8  【書評】わらべうた [著]谷川俊太郎 - 市川真人(雑誌「早稲田文学」プランナー・批評家・早稲田大学兼任講師)

■電子書籍が作る「詩の時代」 「谷川俊太郎」という名前には、文学にさほど関心がないひとでも、多くが見覚えを感じるはずだ。

2013.3.1  オタクの恋愛について議論、綿矢りささんら 東京国際文芸フェス

日本初の本格的な国際文芸祭「東京国際文芸フェスティバル」(日本財団主催)が1日、東京都内で始まり、作家の綿矢りささんや米国の人気作家ジュノ・ディアスさんらが東京都文京区の東大本郷キャンパスでトークショー「オタクのための恋愛入門」に出席した。

2013.2.25  作者とわいわい文学語ろう 東京で「文芸フェス」開催

街のあちこちで作者と読者が文学を語りあう――欧米では見慣れたものになりつつあるという文芸フェスの風景だ。これを日本でも始めようと「東京国際文芸フェスティバル」が今春、東京各地で開かれる。

2013.1.22  東京国際文芸フェスティバル2013開催

2013年春、日本で初めての国際文芸祭を開催する。

2013.1.16  作家の読書道 第133回:加藤千恵さん

高校生の頃に歌人としてデビュー、最近では瑞々しい筆致で描きだす恋愛小説でも人気を博している加藤千恵さん。北海道で生まれ育った少女が短歌と出会ったきっかけは、そしてデビューするきっかけは? あの甘く切ないシーンを繊細に切り取る感性の源泉にあるものは? 納得の読書遍歴が浮かびあがります。

2013.1.5  三上延 - BOOKSCAN × 著者インタビュー

紙の本はなくならない。紙と電子はよい形での共存をしてもらいたい

2012.10.4  ひそかな人気? ポエトリーリーディング・朗読の今

ここ最近、よく「朗読」を目にする。 例えば、85万ダウンロードされた人気iPhoneアプリ『朗読少女』。有名な文学作品を乙葉しおりというキャラクターが朗読してくれるというアプリだが、現在コミックスや書籍、イメージソングまでさまざまなかたちでメディアミックスされ、10月27日には『朗読少女 しおりのフォト日記&朗読CDオフィシャルブック』(宝島社)という公式イラスト集が刊行される。

2012.7.5  谷川俊太郎meetsニャル子さん!? 朗読イベント「こえサイファー」で現代詩と声優が邂逅

去る6月10日、現代詩の朗読イベント「こえサイファー vol.1」が、文京区シヴィックホールで開催された。出演者は、声優の阿澄佳奈、後藤沙緒里、ニコニコ動画などで人気の"歌い手"miko、ななひら、音楽家の吉田アミ、大谷能生、詩人・谷川俊太郎(ビデオ出演)、小説家の朝吹真理子。イベントのメインは、阿澄佳奈、後藤沙緒里、miko、ななひらによる詩の朗読だ。作品は詩歌の投稿SNS「しいか.com」で公募され、文芸批評家の坂上秋成、小説家の間宮緑らが選定。投稿者は4人の中から朗読してほしい人を選べるシステムで、彼女たちのファンからの応募も多かったのではないだろうか。公募作品のほかには、宮沢賢治の「雨ニモマケズ」などの歴史的名作の朗読も行われた。

2012.6.28  シン・ギョンニム×谷川俊太郎 対談イベント開催!

クオンから刊行されている「新しい韓国の文学」シリーズの第4弾『ラクダに乗って』の刊行を記念して、シン・ギョンニム氏と谷川俊太郎氏の対談イベントが東京・千代田区の在日本韓国YMCAにて開催される。

2012.3.26  ダ・ヴィンチ電子ナビ「電子書籍アワード 第2回」授賞式レポ。

読書好きの皆さんならご存知、ダ・ヴィンチ電子ナビが主催する電子書籍アワード 第2回が開かれました。

2012.2.6  谷川俊太郎さんのコーナー 詩集や童話など30点展示

詩人の谷川俊太郎(たにかわしゅんたろう)さんが子どもたちに向けて書いた作品を中心に集めた展示(てんじ)コーナーが、14日から東京・上野の国立国会図書館国際(こくさい)子ども図書館(電=03・3827・2053)内に設(もう)けられます。

2012.2.2  「電子書籍アワード2012」ノミネート作品の レビューを読んでみよう!

2011年の1年間に配信を開始した電子書籍の中から、みんなにすすめたいNo.1の電子書籍を決める「電子書籍アワード」。2回目の今年も、読者のみなさまから数多くの作品をご推薦いただきました。どの作品にも推薦者の方からの熱い推薦コメントが添えられており、みなさんの熱い思いが伝わってきました。

2012.1.18  作家の読書道 第122回:三上延さん

2011年に刊行するとたちまち1、2巻を合わせて80万部を突破、今もベストセラーにランクインしているビブリオミステリ連作集『ビブリア古書堂の事件手帖』シリーズ。謎解きや人間ドラマはもちろん、古本や出版事情の薀蓄も楽しいと思ったら、やはり著者の三上延さんには古書店勤務の経験があるのだとか。幼い頃から読書家で、本の好みは昔からはっきりしていたという三上さんの読書歴、影響を受けた本とは?

2012.1.14  谷川俊太郎さんら17人、震災アンソロジー出版

谷川俊太郎、池澤夏樹、角田光代の各氏ら国内外の文学者17人が執筆した東日本大震災をテーマとするアンソロジー(作品集)が、2月出版される。

2005.11.25  作家の読書道:第49回 島本理生

若い世代の、壊れそうなくらいの切ない思いを、確かな文章で綴る島本理生さん。まだ22歳ながら、今や人気作家の一人。中学生の時にすでに雑誌で文才を認められていた彼女は、やはり幼い頃から本好きの少女だったようです。ずっと作家になることを意識していた女の子の読書歴とは?

2005.2.28  作家の読書道:第40回 絲山 秋子さん

デビューしてから立て続けに才能あふれる作品を発表した上、史上最速で川端康成賞を受賞、出版界の話題をさらった絲山秋子さん。なんと小学生の頃には、年に500冊は本を読んでいたというのだから驚き。まさに筋金入りの読書家である彼女。その心に残っている本たちは、当然、どれも魅力的なものばかりです。

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