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野上弥生子に関連する小説ニュースまとめ

キーワード"野上弥生子"に関連する小説ニュースの検索結果まとめです。一度の検索結果は200件までとなります。スペース区切りで複合検索も可能です。
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野上弥生子 ニュース検索結果

2017.3.26  日本近代文学館に室生犀星らの書簡300通寄贈

東京・田端の「文士村」に住んだ詩人で作家の室生犀星(1889~1962年)らが懇意の医師に送った書簡約300通が、日本近代文学館(東京都目黒区)に寄贈されていたことが25日分かった。

2014.3.11  浅間山の噴火描いた文学紹介 軽井沢高原文庫で企画展

北佐久郡軽井沢町塩沢湖の文学館「軽井沢高原文庫」は、浅間山の噴火や噴煙、噴火に伴う災害を描いた文学作品などを紹介する企画展「浅間火山と文学」を開いている。

2014.1.24  野上弥生子の書簡を寄贈 文学記念館に展示

臼杵市出身の作家、野上弥生子(1885~1985)の担当編集者を岩波書店で長年務めた、東京都の宇田健さん(85)が、弥生子から送られた年賀状や礼状、事務連絡などの書簡42点を臼杵市観光情報協会に寄贈した。

2012.11.19  【書評】『火山のふもとで』 松家仁之著

評・尾崎真理子(本社編集委員) 若い建築家の理想描く 作者は季刊「考える人」等でセンスを発揮した編集者だ。50歳を超え、なぜ小説家としてデビューしたのか。答えは作品の中に見えてくる。

2012.10.3  野上夫妻の色紙:親族が文学館に寄贈・公開−−臼杵 /大分

臼杵市出身の社会派作家、野上弥生子(1885〜1985年)と夫の英文学者、豊一郎(1883〜1950年)の共作の直筆色紙公開が2日、弥生子の実家(小手川家)の野上弥生子文学記念館で始まった。同館は手紙など遺品約200点を展示するが、夫妻共作は初めて。

2012.2.10  女流だけの随筆集が刊行スタート!

今では囲碁や将棋くらいしか使われなくなった「女流」ということば。明治以降、新しい文学の世界で「女流作家」は差別されながらも、すばらしい活躍していた。小説はもとより、その随筆は当時の世相を反映しているばかりか、作家の心情や、周辺の人々との交流が鮮やかに描かれ、今読んでも全く古びたところがない。

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