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青空文庫に関連する小説ニュースまとめ

キーワード"青空文庫"に関連する小説ニュースの検索結果まとめです。一度の検索結果は200件までとなります。スペース区切りで複合検索も可能です。
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青空文庫 ニュース検索結果

2019.6.20  集英社初のチャット小説アプリ「TanZak」誕生秘話--"1話目を読む"ハードルを下げる

集英社は6月20日、出版社初となるチャットノベル(小説)アプリ「TanZak(タンザク)」を公開した。LINEのようなテキストメッセージ形式にすることで、キャラクター同士の会話を"覗き見"するような感覚で、気軽に物語を楽しめることが特徴だ。「ONE PIECE」など週刊少年ジャンプの人気漫画のノベライズのほか、完全新作のオリジナル作品も用意する。

2018.12.14  三島由紀夫や志賀直哉、川端康成らの作品が青空文庫で公開されるのは20年先に

著作権保護期間が"死後70年"へ延長、公開されるはずだった作品の作業が停止

2017.11.9  青空文庫はこうやって運営され、こうやって活用されてます

10月14日に開催された青空文庫20周年記念シンポジウム"青空文庫の今とこれから"レポートの後半は、青空文庫にボランティアとして関わりたい方へ向けた入門セッションと、青空文庫の活用事例セッションをお届けする。レポート前編はこちら。

2017.1.6  芥川賞作家・円城塔氏らのコラボ3作が無償公開。青空文庫に著作権存続作品として収録

新たにパブリックドメインとなった19人の作家の作品も公開

2016.4.4  江戸川乱歩「怪人二十面相」、青空文庫で公開

江戸川乱歩の「少年探偵団」シリーズ第1作「怪人二十面相」が4月4日に「青空文庫」で公開された。著者の死後50年が経過し、1月1日にパブリックドメインとなった作品だ。

2016.1.1  青空文庫に谷崎潤一郎「春琴抄」、江戸川乱歩「二銭銅貨」など登場

谷崎潤一郎や江戸川乱歩、中勘助らの作品がパブリックドメインとなり、青空文庫に登場した。

2015.7.21  フリージャズ×怪奇文学朗読「朗読幻奏」ゲストに京極夏彦

日本の夏を禍々しく彩る"怪談"。2015年8月4日(火)、4回目を迎える「朗読幻奏」は、ひと味もふた味も違った怪談を堪能できる朗読公演である。

2015.5.15  「電子図書館」進まぬ普及

少ない「冊数」 許諾も壁

2015.5.14  エンジニアなし、サーバ老朽化――「青空文庫」を支えるためのアイデアソン開催

青空文庫を支えるためのアイデアソンが5月30日に都内で開催。参加エンジニアを募っている。

2015.3.10  ヨドバシカメラが電子書籍事業に参入、3月下旬にサービス開始

ヨドバシカメラは3月下旬、同社の総合通販サイト「ヨドバシ・ドット・コム」内に、コミックや雑誌、文芸書など17万点以上(青空文庫の作品1万1000点を含む)の電子書籍を取り揃えた電子書店をオープンする。

2014.10.26  カーリルが図書館・電子書籍サービスとの連携を開始しました

公立図書館での電子書籍の導入が少しずつ進んでいます。現在のところ、多くの図書館では、紙の本を扱う図書館システムとは別にシステムが運用されており、本を紐付けるISBNなどの書誌情報の整備も進んでいないため、検索しにくい状況でした。

2014.5.23  青空文庫、コメント"TPPによる著作権保護期間延長の危機に際して"をウェブに掲載

青空文庫のお知らせ掲載ページ「そらもよう」で、"TPPによる著作権保護期間延長に際して"と題するコメントが掲載されています。

2014.4.9  "青空文庫"の電子書籍が楽しめる無償のストアアプリ「NReader」の後継版「NReader 2」

"青空文庫"のダウンロード機能とライブラリ機能が追加されてもはや死角なし

2014.2.28  【第12回】電子書店サービスが終了したら、買った本は読めなくなる?

まつもとあつしです。前回、2013年の電子書籍を巡る動きを、連載記事を通じて振り返りました(前回の記事)。読み手にとっては、電子書籍がぐっと身近なものになった1年だったと言えるでしょう。その結果として、書き手にとっても個人出版も含め本を売る機会が広がっています。

2013.12.24  電子書籍専門媒体の編集長らが2013年の電子書籍市場を総括

マイクロコンテンツ、O2O、セルフパブリッシングなどの新しい流れ

2013.12.20  大賞は「でんでんコンバーター」 2013年度JEPA電子出版アワード大賞発表

日本電子出版協会(JEPA)は12月20日、日本の電子出版の育成と普及を目的とした「第7回JEPA電子出版アワード」の大賞選考会と表彰式を日本教育会館で行った。大賞は「でんでんコンバーター」に決定した。

2013.12.18  BOOK☆WALKERで青空文庫の提供開始――理念に沿ったひと味違う取り組み

青空文庫の理念をよく理解し、EPUBファイルをダウンロードできるようにしたほか、青空文庫支援のためのポイント寄付受付も開始するなど、その取り組みは極めて誠実なものだ。

2013.12.15  『ダ・ヴィンチ・コード』のラングドン教授最新シリーズは、ダンテ『神曲』のナゾ!

ハーバード大学で宗教象徴学を専門とするロバート・ラングドン教授が数々の謎に迫る、ベストセラー作家ダン・ブラウンによるシリーズ最新作『インフェルノ』上・下巻(ダン・ブラウン:著、越前敏弥:訳/角川書店)の邦訳がついに発売となった。

2013.11.5  「文化庁eBooksプロジェクト」の報告

株式会社野村総合研究所 上級コンサルタント 小林慎太郎

2013.10.23  「青空文庫」創設 富田倫生氏追悼シンポ

著作権 保護と利用を議論

2013.10.18  吉川英治氏「三国志」が青空文庫で公開開始

今年著作権切れを迎える著名作家が多いことから、青空文庫の当たり年になるのでは、と言われた2013年。

2013.10.11  追悼:富田倫生さん――書籍の「青空」を夢見て走り続けた人 (1/2)

8月に亡くなった「青空文庫」呼びかけ人・富田倫生さんの追悼イベントが行われた。「青空文庫」という名称に込められた富田さんの思いとは何だったのか。この追悼イベントでは富田さんを間近に見てきた人たちによって、その思いが振り返られた。

2013.10.9  視点・論点 「ご存じですか 青空文庫」

弁護士 福井健策 皆さん、青空文庫をご存じですか?

2013.9.27  新時代の著作権は報酬請求権に――ベルヌ条約をひっくり返すという遺志

9月25日に行われた、「青空文庫」の呼びかけ人・富田倫生氏の追悼シンポジウム「青空文庫の夢:著作権と文化の未来」の後編(※1)は、以下の方々によるパネルディスカッションが行われた(敬称略)。

2013.9.26  富田倫生氏が抱いた「藍より青い」青空文庫の夢

「青空文庫」の呼びかけ人・富田倫生氏の追悼イベントとして、9月25日に東京會舘にて「青空文庫の夢:著作権と文化の未来」と題した記念シンポジウムが行われた。

2013.9.12  懐かしの読書端末や電子辞書が大集合! 当時の関係者が思い出話&苦労話

日本電子出版協会(JEPA)は10日、懐かしの読書端末や電子辞書を集め、当時の関係者とともに歴史を振り返るイベント「むかしの読書端末、電子辞書大集合」を開催した。

2013.8.29  富田倫生氏の追悼イベントが9月25日に開催、「青空文庫」支援基金も創設

8月16日に死去した「青空文庫」呼びかけ人の富田倫生さん(享年61歳)を追悼するイベントが9月25日に開催される。追悼イベントおよび青空文庫の今後の活動を支援するために「本の未来基金」も創設し、一般から寄付を募る。

2013.8.17  「青空文庫」呼び掛け人・富田倫生さん死去

「青空を見上げれば、そこに本が開かれるような感覚で、読めるようになるはずだ」──「青空文庫」呼び掛け人、富田倫生さんが死去した。61歳だった

2013.7.21  「青空文庫」一転曇り空? 作品数、大幅減の懸念

著作権切れの電子書籍 TPPで延長交渉浮上

2013.4.23  使い勝手のよいサイト上位は「アマゾン」と「iBook」―電子書籍販売サイトに関する調査

アマゾンの Kindle や楽天の kobo など、電子書籍リーダーの登場が巷を賑わしているが、ユーザーは実際にどれくらい電子書籍を利用しているのだろうか。インターネットコムと goo リサーチでは「電子書籍販売サイト」に関する調査を行ってみた。

2013.3.12  そろそろ本気で「孤児作品」問題を考えよう

世の中の著作物の半数以上が「孤児」状態 孤児作品という言葉をご存じだろうか。探しても権利者が見つからない作品のことだ。通常は、書籍・映像・各種データなどで著作権者が不明な状態をいう(孤児著作物)。最初はちょっと驚く名称なのだが、世界的に「オーファン・ワークス」と呼ばれており、これがデジタル社会の行方を左右する大問題となっている。世界ではいま、この孤児作品対策が熱いのだ。

2013.2.22  「吉川英治」 群雄割拠の刊行

著作権切れ 電子書籍も 昭和の大衆小説を代表する作家、吉川英治(1892~1962)の代表作『三国志』や『宮本武蔵』の刊行が相次いでいる。没後50年が経過して著作権保護期間が終わり、今年から出版が自由になったためだ。

2013.2.22  TPP 文化まで"手玉" 著作権も米の言いなり? 青空文庫設立者が異議

著作権が消滅した日本の文学作品を、インターネット上で無料で読める電子図書館「青空文庫」設立者の一人、富田倫生さん(60)が、環太平洋連携協定(TPP)への参加反対を主張している。

2013.2.19  視点・論点 「アーカイブ立国を目指せ」

弁護士・文化庁eBooksプロジェクト主査 福井健策

2013.2.14  【広角レンズ】著作権切れ作家「当たり年」 スマホで読む無料の名作、続々

長編小説『宮本武蔵』などで人気が高い吉川英治(1892~1962年)や、説話集『遠野物語』で知られる日本民俗学の祖、柳田国男(1875~1962年)らの作品が、今年から誰でも自由に利用できるようになった。

2013.2.6  「iBookstore」に青空文庫の無料コンテンツ約100作品が登場

昨年後半に「坊っちゃん」がひっそりと追加されて以降、日本語のコンテンツはまったく追加される兆しのなかったAppleの電子書籍サービス、iBookstore。

2013.1.29  国会図書館の蔵書、電子書籍化して配信 文化庁が実証実験

文化庁は、国会図書館でデジタル化済みの資料を権利処理して電子書籍化し、電子書店を通じて一般ユーザーに配信、活用法や課題を探る実証実験を始める。

2013.1.1  青空文庫に柳田国男「遠野物語」、吉川英治「私本太平記」など登場

青空文庫に1月1日、同日で著作権保護期間が終了した柳田国男や吉川英治、室生犀星ら12人の作品が公開された。

2012.11.14  あなたに合った電子書店を見つけよう:これでもう迷わない、電子書店完全ガイド――Reader Store

eBook USERがお届けする国内の主要な電子書店の徹底レビュー。そう、これは"書店のレビュー"だ。今回はソニーの「Reader Store」を紹介する。

2012.10.27  あなたに合った電子書店を見つけよう:これでもう迷わない、電子書店完全ガイド――Kindleストア

eBook USERがお届けする国内の主要な電子書店の徹底レビュー。そう、これは"書店のレビュー"だ。第6回は、10月25日にオープンしたばかりのKindleストアを速報版でお届けする。

2012.10.18  ニコニコ静画が出版社124社と提携、"水増しなし"で電子書籍3万冊配信

株式会社ドワンゴと株式会社ニワンゴは17日、両社が運営する動画サービス「niconico」の電子書籍配信サービス「ニコニコ静画(電子書籍)」で出版社124社と提携し、24日から有料コンテンツの配信を開始すると発表した。「ONE PIECE」など3万冊以上の電子書籍を配信する。

2012.10.12  あなたに合った電子書店を見つけよう:これでもう迷わない、電子書店完全ガイド――GALAPAGOS STORE

乱立する電子書店。それぞれに特徴があるが、それらを横断的に紹介したものは少ない。そこでeBook USERでは、国内の主要な電子書店を徹底レビューしていく。そう、これは"書店のレビュー"だ。第5回となる今回は「GALAPAGOS STORE」を紹介する。

2012.10.2  あなたに合った電子書店を見つけよう:これでもう迷わない、電子書店完全ガイド――楽天koboイーブックストア

eBook USERがお届けする国内の主要な電子書店の徹底レビュー。そう、これは"書店のレビュー"だ。第4回となる今回は「楽天koboイーブックストア」を紹介する。

2012.9.21  あなたに合った電子書店を見つけよう:これでもう迷わない、電子書店完全ガイド――紀伊國屋書店BookWebPlus

eBook USERがお届けする国内の主要な電子書店の徹底レビュー。そう、これは"書店のレビュー"だ。第3回となる今回は「紀伊國屋書店BookWebPlus」を紹介する。

2012.9.15  【Spot the 電撃文庫】失脚した英雄を復活させるカギは破天荒なシスターたち! 『ペニンシュラの修羅』吉田親司先生インタビュー

電撃文庫で活躍する作家陣のメールインタビューをお届けする"Spot the 電撃文庫"。第53回となる今回は、『ペニンシュラの修羅』を執筆した吉田親司先生のインタビューを掲載する。

2012.7.25  「大きなミスを犯してしまった」――楽天koboに何が起きたのか

楽天子会社のカナダKoboが7月19日に発売した電子書籍端末「kobo Touch」。7980円という挑戦的な価格が話題を呼び、三木谷浩史社長が店頭でトップセールスするなど鳴り物入りで登場したが、発売当日に手に入れたユーザーの一部は、「アクティベーションできない」「電子書籍が正常に表示されない」など不具合に悩んだ。楽天の直販サイトの端末レビュー欄には批判が殺到し、炎上状態になった。

2012.7.10  電子図書の配信、スマホにも…佐賀・武雄市図書館

佐賀県武雄市図書館は、多機能情報端末「iPad(アイパッド)」で展開していた電子図書の配信サービスについて、「iPhone(アイフォーン)」や基本ソフト「アンドロイド」搭載の端末でも利用できるようにした。

2012.7.4  内田樹 - 著者インタビュー - BOOKSCAN(ブックスキャン) 本・蔵書電子書籍化サービス

―― BOOKSCANのことは元々ご存知でしたか。 内田氏:いや、知りませんでした。

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