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歴史浪漫文学賞

2011年−第11回 歴史浪漫文学賞の情報(受賞作・受賞作家・ニュース・つぶやき等)をまとめています。投稿の傾向分析、購入する書籍の選択等にご利用ください。
作家名の後ろについている数字は本サイト上における受賞データ数(一部の賞は候補含む)を示しています。ジャンルは参考程度でお考えください。

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第11回—2011年(応募総数:96(評論含まず))

参考情報:結果発表

大賞

創作部門優秀賞

その他の回のデータ(全データ一括表示

歴史浪漫文学賞関連記事(ニュース、インタビュー、書評等の外部リンク集)

歴史浪漫文学賞関連つぶやき

avtralone来年の歴史浪漫文学賞に、小説を応募してみようと思っている。公募の作品は未発表の物に限られるので、ウェブ上には出さず、黙々と調べ物をして、一年掛けて書き切ろうかな、と。いくら力入れてもいいですからね公募作品は。どうせ審査員から見たら陳腐で冗漫なので。
WsT01TkNiOsib04『評伝 伊藤野枝』は、歴史浪漫文学賞 特別賞を受けることができました。− ありがとうございます。郁朋社 1500円+税      ☆  ☆  ☆元朝日新聞学芸部の音谷達郎氏 より特に後半、憲兵大尉甘粕が野枝を拷… https://t.co/D9cBKLUKwM
umeny歴史浪漫文学賞の受賞作を見ると、前回も含めてわりと硬派な作品ばかりなので、自分にはやや不向きかと思い始めた。実際三次落ちだし。
hatazaki1945第23回歴史浪漫文学賞の三次選考に通過した作品を若干校正と修正を施してアルファポリスに載せました。良ければご一読下さい。#アルファポリス芹沢鴨、宮城事件に遭遇す | 歴史・時代小説 | 小説投稿サイトのアルファポリス https://t.co/5JR9dyp7z0
BaddieBeagle"第23回 歴史浪漫文学賞 特別賞 野枝の命懸けの情熱が、甘粕正彦・辻まこと・伊藤ルイを通して100年後の “現代” によみがえる":堀和恵『評伝 伊藤野枝 ~あらしのように生きて~』 https://t.co/nu69kh7bAH
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