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歴史浪漫文学賞

2006年−第6回 歴史浪漫文学賞の情報(受賞作・受賞作家・ニュース・つぶやき等)をまとめています。投稿の傾向分析、購入する書籍の選択等にご利用ください。
作家名の後ろについている数字は本サイト上における受賞データ数(一部の賞は候補含む)を示しています。ジャンルは参考程度でお考えください。

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第6回—2006年(応募総数:174(評論含まず))

参考情報:結果発表

大賞

  • 該当なし

創作部門優秀賞

その他の回のデータ(全データ一括表示

歴史浪漫文学賞関連記事(ニュース、インタビュー、書評等の外部リンク集)

歴史浪漫文学賞関連つぶやき

umenyプロフィールに書いてしまいましたが……第23回歴史浪漫文学賞の結果通知が来ました三次選考まで通過して落選との事。前回、KADOKAWA様の野生時代新人賞も三次で落ちてましたので、このへんが現在の限界ということでしょうか… https://t.co/Vw7CHs4zHa
abundant__jp第22回歴史浪漫文学賞 研究部門優秀賞 昭和史最大の謎が今解き明かされる。 https://t.co/f2y88aZePm
hup_mh三日木 人の歴史小説『われは鬼なり―十河一存伝』は、三好長慶の末男で、鬼十河といわれた武将の物語です。『三好長慶の遺命』に続いて発刊された歴史浪漫文学賞受賞作です。
ikuhoushaご無沙汰しております♪朝や夕方に、ほんの少し秋の気配がしてきました。郁朋社では、新刊が続々と完成しています!第22回「歴史浪漫文学賞」も募集中ですので、どうぞよろしくお願いします。#自費出版#歴史小説#文学賞
tempp_pサンフェリペ号事件あたりを始まりにして金儲け目的の宣教師と信用されてその内実を知り、深みにハマる日本人信徒の話を書いて歴史浪漫文学賞あたりに投げようかとも思ったけどうけるのかなぁ。
toki1_ta例の歴史浪漫文学賞、選考体制にアカデミズムの影が全く見えない&退職教職員の方々を対象とした自費出版支援を主体とする出版社の主催なので基本的にアマチュアの方々を対象としたロマンを分かち合い発露し合う場であり賞なのだろうなあ、と得心。そういう賞もあってよいと思います。
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