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西村賢太

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経歴

西村 賢太(にしむら けんた、1967年〈昭和42年〉7月12日 - 2022年〈令和4年〉2月5日)は、日本の小説家。同人誌への参加で執筆を始め、暗澹たる日々にもがく姿をさらけ出した私小説の書き手。
2011年(平成23年)『苦役列車』で芥川賞を受賞。ほかの作品に『暗渠の宿』(2006年)、『芝公園六角堂跡』(2017年)、『雨滴は続く』(2022年)などがある。
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東京都江戸川区春江町。当時の実家は裕福であり、外車マニアの父親は数年ごとにジャガーやシボレー・カマロ、マーキュリー・クーガーなどを買い換えていた。小説における「お寿司」「お蕎麦」「ぼく」などの丁寧な物の言い方は、言葉遣いに厳しい両親に育てられた影響である。
しかし、1978年秋に父親が連続強姦事件を起こして逮捕・収監されたため両親が離婚し、以後西村は3歳上の姉とともに母子家庭で育った。江戸川区立二之江第二小学校5年生の2学期に千葉県船橋市へ転居し、さらに6年生に進級する春休み中に東京都町田市の集合住宅へ転居した。

受賞歴

西村賢太関連記事(ニュース、インタビュー、書評等の外部リンク集)

  • 2017.10.5 【文芸月評】現代の女性文学問う

    フェミニズムに共感を寄せる作家、川上未映子さん(41)が責任編集した「早稲田文学増刊 女性号」が出版された。戦前生まれの詩人の石垣りんら物故者をはじめ、詩人の伊藤比呂美さんや歌人の雪舟えまさん、作家の津村記久子さんら現役の筆者、米国で活躍する中国出身のイーユン・リーさんら海外作家など女性82人が原稿を寄せるなどした。

  • 2017.3.18 Topics:西村賢太さん、新境地示す小説集『芝公園六角堂跡』 分身の作家、突き抜ける個性

    「欲も得もなく、読み手の存在なんか考えない。右顧左眄(うこさべん)せず、文学青年のたわ言を80歳まで書き続けたい」。作家、西村賢太さん(49)が語る。新刊の連作小説集『芝公園六角堂跡』(文芸春秋)で作風の幅を大きく広げてみせた。

  • 2016.5.25 【今週はこれを読め! エンタメ編】田中慎弥の掌劇場完結!『炎と苗木』

    "紀元前・紀元後"のような区切りが芥川賞の歴史においてもある気がする。おそらく年配の読者の方々にとっては"石原慎太郎前・石原慎太郎後"などは大きな転換点だったのではないだろうか。個人的に特に顕著だったと感じるのは2例。ひとつは"綿谷りさ金原ひとみ前・綿谷りさ金原ひとみ後"。芥川賞への注目度が飛躍的にアップするきっかけとなった受賞風景だったと思う。もうひとつの転換点が"田中慎弥前・田中慎弥後"だ。

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