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宮内勝典

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経歴

宮内 勝典(みやうち かつすけ、1944年10月4日 - )は、日本の小説家、エッセイスト。旧満州国のハルビン出身。鹿児島県立甲南高等学校卒業。大阪芸術大学元教授。
ハルビンに生まれ、子どもの頃は鹿児島県指宿市に住む。鹿児島県立甲南高校では部活動の文学部(文芸部)に所属。1979年に『南風』で作家デビュー。1960年代から4年間および1980年代から9年間、ニューヨークに在住。アメリカ、ヨーロッパ、中東、アフリカ、南アメリカなど60数カ国を渡り歩く。早稲田大学旧文学部客員教授、日本大学芸術学部講師、大阪芸術大学文芸学科教授を歴任。
日本による対韓輸出優遇撤廃に反対する、<声明>「韓国は「敵」なのか」呼びかけ人の1人。
息子も作家の宮内悠介。

受賞歴

宮内勝典関連記事(ニュース、インタビュー、書評等の外部リンク集)

  • 2011.7.27 作家の読書道 第116回:窪美澄さん

    初の単行本である『ふがいない僕は空を見た』が刊行当時から多くの人から絶賛され、今年は今年本屋大賞2位、さらには山本周五郎賞を受賞という快挙を達成した窪美澄さん。新人とは思えない熟成された文章、そして冷静だけれども温かみのある世界に対するまなざしは、どのように培われてきたのか。影響を与えられた本、小説を書くことを後押ししてくれた大切な本とは?

  • 2010.11.1 第34回すばる文学賞・受賞者インタビュー 「米田夕歌里」

    職場で物や人や出来事が消えたり入れ代わったりしているのに、自分以外は誰もそう認識しておらず、むしろ周囲に言動を不審がられてしまう——いきなりそんな事態に陥ったのが、『トロンプルイユの星』の主人公・藤田サトミだ。

宮内勝典関連つぶやき(自動取得のため関連しない情報も含まれることがあります)

cycle_okinawa復刊された宮内勝典の『南風』がやっと発送されたとの事いつになるか分からないので発送先を北海道の家宛にしておいたから帰って読む
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