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早稲田文学新人賞

早稲田文学新人賞の情報(応募要項・歴代受賞作・歴代受賞作家・ニュース・つぶやき等)をまとめています。投稿の傾向分析、購入する書籍の選択等にご利用ください。
作家名の後ろについている数字は本サイト上における受賞データ数(一部の賞は候補含む)を示しています。ジャンルは参考程度でお考えください。

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Wikipediaによる概要

早稲田文学新人賞(わせだぶんがくしんじんしょう)は、早稲田文学会によって主催されている公募新人文学賞である。

第24回2012年(応募総数:391)

早稲田文学新人賞

第23回2010年

早稲田文学新人賞

第22回2009年(応募総数:131)

早稲田文学新人賞

早稲田文学新人賞関連記事(ニュース、インタビュー、書評等の外部リンク集)

早稲田文学新人賞関連つぶやき

yurubngkbot早稲田文学新人賞早稲田文学会によって主催されている公募新人文学賞である。2008年の『早稲田文学』復刊とともに不定期ながら本賞も再開され、小説の1部門制、選考委員を各回1名のみとすると定められた。1984年(S59)~現在
kurodabookfan新人賞が出揃った読了ツイートを楽しむのと同時に角田氏の文章が頭をよぎる早稲田文学16年夏号、氏の選考委員の経験を通し主催者側と書く側との相違を職業としての作家視点で書かれている毎年、同じ数だけ新人が現れる明日から一生書くこ… https://t.co/kiDDtjUx9i
gs_waseda「選考会で異例の満場一致! 第127回文學界新人賞受賞作」である『N/A』がGSセンター本棚に仲間入りしました!年森瑛 著文藝春秋 出版もちろんもう読んだよ!という方も、気になってたけどまだ!な方も、ぜひGSセンターにい… https://t.co/B3gtv7QVzx
niyarth凄さが全然分からなくて単なる校内のコンクールだとしか思えないんだけど、早稲田文学新人賞入選って凄い事なの?誰か教えて下さい。
hUfDIPfSm8swI41姉ふたりが自殺、兄ふたりが蒸発の芥川賞作家(故人)三浦哲郎を神聖視して自分も早稲田の文だし、そうなれるだろう、志乃が現われ結婚して、めでたい小説を書くのだろうと信じていた時期も、白状するとなかったこともないが、志乃は登場しないし新人文学賞とは縁がない、こんなさみしい人生になるとは
book_tsukatsu向井豊昭『BARABARA』#読了本書で早稲田文学新人賞を受賞した著者は青森で育ちアイヌ関係で働いていた。伝説の作家である。3作収録。表題作は中年教師が通勤中に何度も「ゴキッ!」と自分が分裂して25人ほどになる。時空間も捻れる… https://t.co/j45kX827r6
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