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湯河原文学賞

湯河原文学賞の情報(応募要項・歴代受賞作・歴代受賞作家・ニュース・つぶやき等)をまとめています。投稿の傾向分析、購入する書籍の選択等にご利用ください。
作家名の後ろについている数字は本サイト上における受賞データ数(一部の賞は候補含む)を示しています。ジャンルは参考程度でお考えください。

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Wikipediaによる概要

湯河原文学賞(ゆがわらぶんがくしょう)は、湯河原文学賞実行委員会(神奈川県湯河原町)が主催する公募の新人文学賞。2001年創設。小説部門と俳句部門があり、小説部門の受賞作は『小説NON』(祥伝社)に掲載される。小説部門は2020年をもって終了した。

第11回2012年(応募総数:153)

参考情報:結果発表

最優秀賞

第10回2011年(応募総数:167)

最優秀賞

第9回2010年(応募総数:193)

最優秀賞

第8回2009年(応募総数:129)

最優秀賞

第7回2008年(応募総数:123)

最優秀賞

第6回2007年(応募総数:114)

最優秀賞

第5回2006年(応募総数:122)

最優秀賞

特別賞

第4回2005年(応募総数:174)

最優秀賞

湯河原文学賞関連記事(ニュース、インタビュー、書評等の外部リンク集)

  • 2013.3.22 湯河原文学賞小説の部最優秀に工藤さん、「受賞で勇気をもらいました」 /神奈川

    第12回湯河原文学賞・小説の部の表彰式が21日、湯河原町役場で開かれた。県内外から寄せられた135編から最優秀賞に選ばれたのは、藤沢市の作詞家、工藤哲さん(50)の「お客さん、どちらまで?」。賞状を受け取った工藤さんは「受賞で勇気をもらいました」と喜びを語った。

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    四季彩のまち・湯河原にふさわしい文化の香り高い町を目指し、平成24年7月2日から平成24年11月30日まで、トラベルミステリー、サスペンス、ホラー、恋愛など、現代を舞台にした小説を募集し、全国から135編の応募がありました。

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    四季彩のまち・湯河原にふさわしい文化の香り高い町を目指し、平成23年7月1日から平成23年11月30日まで、トラベルミステリー、サスペンス、ホラー、恋愛など、現代を舞台にした小説を募集し、全国から153編の応募がありました。

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