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高橋源一郎

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経歴

高橋 源一郎(たかはし げんいちろう、1951年1月1日 - )は、日本の小説家、文学者、文芸評論家。明治学院大学教授。
散文詩的な文体で言語を異化し、教養的なハイカルチャーからマンガ・テレビといった大衆文化までを幅広く引用した、パロディやパスティーシュを駆使する前衛的な作風。日本のポストモダン文学を代表する作家の一人である。
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広島県尾道市の母の実家に生まれる。1歳まで大阪の帝塚山の父の実家にておもに祖母の手で育てられた。尾道市立土堂小学校在学時に自転車屋が廃業。また父の経営していた鉄工所が倒産。
1959年、東京の大泉学園に移り住む。練馬区立大泉東小学校に入学するも、尾道に戻り土堂小学校に転校し直す。
1960年、東京の千歳船橋に移り住む。世田谷区立船橋小学校に転校。
1963年4月、麻布中学校に入学。
1964年1月、灘中学校に転入。このころ鮎川信夫、谷川雁、鈴木志郎康等の現代詩を読み、感銘を受ける。同級生の竹信悦夫から多大な影響を受けたgroup="注"|内田樹との対談で高橋は次のように語る。「中高6年間で、年間100本単位で映画を観ていたけど、ベストムーヴィーは『アラビアのロレンス』と『気狂いピエロ』。そこは竹信も僕も同じだったかもしれない。(中略) 僕が唯一、竹信が泣いているのをみたのは、『気狂いピエロ』の初映の1回目で隣に座って観たときですね」。
1966年4月、灘高校に入学。高校時代より無党派のデモに参加group="注"|1968年9月2日、大阪府立市岡高校で日本で最初の高校生による学校占拠が行われた。灘高校の生徒も多数参加したが、その中に高橋も含まれていた。。
1969年、東京大学を受験する予定だったが、東大入試の中止により京都大学を受験して失敗、二期校である横浜国立大学経済学部に入学した。しかし大学紛争中のストライキでほとんど授業が行われず、活動家として街頭デモなどに参加する日々を送る。同年11月、学生運動に加わって凶器準備集合罪で逮捕される。
1970年2月、起訴され8月まで東京拘置所で過ごす。その体験が原因で一種の失語症となり、書くことや読むことが思うようにいかなくなる。
1972年夏、土木作業のアルバイトを始め、鉄工所や化学工場、土建会社などの肉体労働に10年ほど従事する日々を送る。
1977年3月、大学を除籍になる。除籍になった頃にハイセイコーの弥生賞を偶然テレビで見たことで競馬にハマる。

高橋源一郎新刊

  • 発売日
    2018年8月23日
  • 書名
    今夜はひとりぼっちかい? 日本文学盛衰史 戦後文学篇
  • 発売日
    2018年8月21日
  • 書名
    絵本のこと話そうか —対談集
  • 発売日
    2018年6月20日
  • 書名
    ゆっくりおやすみ、樹の下で

受賞歴

高橋源一郎関連記事(ニュース、インタビュー、書評等の外部リンク集)

  • 2018.9.28 坊っちゃん文学賞:創設30年 青春文学、椎名さんら語る 松山 /愛媛

    青春文学の登竜門「坊っちゃん文学賞」の創設30年を記念し、賞審査員の椎名誠さん、中沢新一さん、高橋源一郎さんによるトークイベント「親譲りの無鉄砲」が24日、松山市道後公園の市立子規記念博物館で開かれた。昨年12月に審査員の早坂暁さんが死去するなど節目を迎え、3人が明かす賞にまつわる逸話に訪れたファン約500人が耳を傾けた。

  • 2018.5.31 坊っちゃん文学賞:今年度は作品募集せず 9月に審査員トーク

    松山市は、新人作家の登竜門となる「坊っちゃん文学賞」について今年度は作品の募集をしないと発表。審査員の1人である早坂暁さんが昨年12月に死去したことや賞の創設から30年という節目を迎えたことを踏まえ、今年度は一度立ち止まって考える機会にするといい、9月には審査員の椎名誠さん、中沢新一さん、高橋源一郎さんを招いたトークイベントを開催する。

  • 2017.11.26 坊っちゃん文学賞に兵庫・芦屋の鈴川さん 漱石アンドロイドも登場

    松山市は26日、青春文学作品に贈る第15回「坊っちゃん文学賞」の小説部門の大賞に兵庫県芦屋市の鈴川紗以さん(54)の「ルカの麒麟」を選び、表彰式を開いた。式には生誕150年を記念し、文豪夏目漱石のアンドロイドも登場した。

高橋源一郎関連つぶやき(自動取得のため関連しない情報も含まれることがあります)

sasaki_makoto高橋源一郎×東浩紀【ゲンロンカフェ at VOLVO STUDIO AOYAMA #13】「平成のおわり、文学のおわり #2 ーー『今夜はひとりぼっちかい? 日本文学盛衰史 戦後文学篇』刊行記念対談」@takagengenhttps://t.co/AP075DZ6we
chacomalon高橋源一郎先生の新宿朝日カルチャーで講座を受講しました。憲法が変わるかもしれない社会、のお話は大変面白く、もっと憲法のことを勉強しようと思う気持ちになりました。現在の大学が置かれている状況や、小学校の運動会のこと、憲法の意味論など、また天皇制についてなど
KEIOUP三省堂書店神保町本店フェア公式イベント高橋源一郎さん×辻信一さんトーク&サイン会「『雑』としての人文知」11/21 18:30-人文会50周年記念「第5回 年末年始は本の街 神保町で人文書」フェア公式イベント『「雑」の思想… https://t.co/UjxKlNCdL5
toshichi_kyo高橋源一郎の競馬探偵シリーズをふと一読したくなった。死ぬまでに1作ぐらいは読んどくべきだろうか。
sukinabunshou肉屋はシャワーで躰を清め塩とガーリックと黒胡椒をまんべんなく皮膚にすりこむとごうごうと鳴りひびくひき肉器に足から入っていった、「ぼくの時代はおわった。アデュー、松阪牛よ、グッドバイ、オーストラリアのすじばった牛たちよ」高橋源一郎「さようなら、ギャングたち」
fmfm_nknk高橋源一郎さんがラジオで拙著を紹介してくださったみたいです。ありがとうございます
kubotakashi6074@tomaru0614 いや、面白くないかもしれないけれど、あー、これがそうか、みたいな発見はありました。高橋源一郎とかに影響を与えてそうな。でも、オススメはしません。読んでたら感想知りたかっただけでごんす(ゝω・)
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