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横溝正史ミステリ大賞

2008年−第28回 横溝正史ミステリ大賞の情報(受賞作・受賞作家・ニュース・つぶやき等)をまとめています。投稿の傾向分析、購入する書籍の選択等にご利用ください。
作家名の後ろについている数字は本サイト上における受賞データ数(一部の賞は候補含む)を示しています。ジャンルは参考程度でお考えください。

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Wikipediaによる概要

#転送 横溝正史ミステリ&ホラー大賞

第28回—2008年(応募総数:217)

大賞

  • 該当なし

テレビ東京賞

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横溝正史ミステリ大賞関連記事(ニュース、インタビュー、書評等の外部リンク集)

  • 2018.11.29 ホラー小説大賞2作品、次回から刷新

    日本ホラー小説大賞は、次回から横溝正史ミステリ大賞と統合され、「横溝正史ミステリ&ホラー大賞」へとリニューアルする。多彩な作品を生みだし、ホラーというジャンルを切りひらいてきたこの賞を締めくくる第25回は、初めて2作が大賞となった。古代エジプトの呪いにまつわる福士俊哉さん(58)の『黒いピラミッド』(KADOKAWA)と、読者賞とのダブル受賞となった秋竹サラダさん(26)の学園ホラー『祭火小夜の後悔』(同)。2作の刊行を機に、年齢も作風も対照的な2人の著者に話を聞いた。

  • 2018.4.24 日本ホラー小説大賞、2作品を発表

    第25回日本ホラー小説大賞(KADOKAWAなど主催)が24日発表され、大賞に秋竹サラダさん(26)の「魔物・ドライブ・Xデー」と福士俊哉さん(58)の「ピラミッドの怪物」に決まった。

  • 2016.12.6 【今週はこれを読め! ミステリー編】白井智之『おやすみ人面瘡』を怖いもの見たさでも読むべし!

    2014年、白井智之は食用のためにヒトのクローンが生産される世界を描いたデビュー作『人間の顔は食べづらい』を応募して横溝正史ミステリ大賞選考会場を騒然とさせた。

横溝正史ミステリ大賞関連つぶやき

iw6bxMAOVTM1Bki「神様の裏の顔」《藤崎翔》読了。読みやすい‼️著者は、高校卒業後6年間お笑い芸人をやっていたとの事。神様のような元教師のお通夜から始まる。いい人ほど裏の顔があるというが…。第34回横溝正史ミステリ大賞受賞作。芸人の方は才能がある… https://t.co/KWI74XiuYt
saranara62西城さんのドラマ知らなかった。アストル・ピアソラのオブリビオンが大好きだから録画して視聴中。悲しい響きが心を打つ。横溝正史ミステリ大賞 テレビ東京賞「忘却の調べ~オブリビオン~」(主演・萬田久子)|日本映画・邦画を見るなら日本… https://t.co/PaaD7nBtiz
dCifT3IaSW7hd6w#神様の裏の顔 #藤崎翔 #読了第34回横溝正史ミステリ大賞受賞作『逆転美人』が面白かったので、デビュー作も読んでみた
monokaki_jp【公募】KADOKAWA主催『横溝正史ミステリ&ホラー大賞』の〆切は2023年9月30日(土)。枚数は400字詰原稿用紙で300枚~600枚以下。広義のミステリ小説。又は、広義のホラー小説。選考委員は綾辻行人氏、有栖川有栖… https://t.co/iuvegUgq90
bookpooh3横溝正史ミステリ&ホラー大賞受賞作家 #新名智 さんの青春ホラー小説『#きみはサイコロを振らない』が刊行。「遊ぶと死ぬ呪いのゲーム」という謎を起点に、不気味な〈黒い影〉が迫る恐ろしさと、痛みを抱えたキャラクター達の変化や成長も捉え… https://t.co/n0XY1TN5aI
hJaUM26p7XRlwsI【横溝正史ミステリ大賞 テレビ東京賞「忘却の調べ~オブリビオン~」】番組詳細:妻を殺し、現場で失神した娘を病院に預け逃亡した岸田信彦(西城秀樹)。妻の姉・水沢景子(萬田久子)は事件のショックで記憶をなくした娘の梓(前田亜季)を引き… https://t.co/Ysbme3d981
aMPtM7oG27yaDSi横溝正史ミステリ大賞 テレビ東京賞「忘却の調べ~オブリビオン~」日本映画専門チャンネル 2023/5/18 13:00 - 15:20出演:萬田久子/西城秀樹/江波杏子  西城秀樹が妻を殺害し逃亡した男を熱演 (2007年)
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