トップページ > 公募ではない賞一覧 > 直木三十五賞(直木賞) > 2000年−第122回 直木三十五賞(直木賞)

直木三十五賞(直木賞)

2000年−第122回 直木三十五賞(直木賞)の情報(受賞作・受賞作家・ニュース・つぶやき等)をまとめています。購入する書籍の選択等にご利用ください。
作家名の後ろについている数字は本サイト上における受賞データ数(一部の賞は候補含む)を示しています。

書籍画像をクリックするとAmazonの該当ページを表示します。

Wikipediaによる概要

直木三十五賞(なおきさんじゅうごしょう)は、無名・新人及び中堅作家による(ただし、現在は下記のとおり、このカテゴライズは実質上、無効化している)大衆小説作品に与えられる文学賞である。通称は直木賞。
かつては芥川賞と同じく無名・新人作家に対する賞であったといわれているが、1970年代あたりから中堅作家中心に移行、近年では長老クラスの大ベテランが受賞することも多々あるgroup="注釈"|第157回の佐藤正午はデビュー34年目、第97回の白石一郎は32年目、第142回の佐々木譲は30年目、第122回のなかにし礼は(小説でのデビュー後)29年目、第89回の胡桃沢耕史は28年目、第148回の安部龍太郎、第163回の馳星周はともに25年目の受賞である。。(もっとも、直木賞は設定当初ですら新人のための賞であったとは言い難い面がある。第1回受賞の川口松太郎や第3回受賞の海音寺潮五郎からして既に新人とは言うには無理があったし、戦後第一回目である第21回受賞の富田常雄は『姿三四郎』発表後の受賞であり、既に文壇長者番付上位常連の人気作家であった。その他にも、候補者・受賞者の中には新人とは言い難い人物が少なくないgroup="注釈"|いくつか例を挙げれば、第17回で受賞が決まった山本周五郎は、筆歴17年で著作もあり、「新人と新風とを紹介する点にこの種の賞の意味があるので、もちろん在来もそうであったとは思いますが、今後もなおそういうものが選まれてゆくことを希望したいと思います。」と述べて受賞を拒絶しているし、第26回受賞の久生十蘭や同回の候補者だった長谷川幸延、摂津茂和は既に商業文芸誌に確固たる地位を築いていた人物である。第36回受賞の今東光に至っては35年以上前に文壇に登場していた。また第6回受賞の井伏鱒二や第24回受賞の檀一雄などのように、純文芸(純文学)では既によく知られていた人物に受賞させるケースもあった。その他にも、作品ではなくそれまでの業績で選ぶということが当初から幾度となく行われてきた。むしろ戦後の一時期に新人対象という当初の企図にたちかえったものの長くは続かなかったという方が実態に近い。)

第122回—2000年

受賞

候補

候補

候補

候補

その他の回のデータ(全データ一括表示

直木賞関連記事(ニュース、インタビュー、書評等の外部リンク集)

  • 2020.7.25 作家の読書道 第219回:今村翔吾さん

    2017年に『火喰鳥 羽州ぼろ鳶組』を刊行してデビュー、翌年『童神』(刊行時に『童の神』と改題)が角川春樹小説賞を受賞し、それが山田風太郎賞や直木賞の候補になり、そして2020年は『八本目の槍』で吉川英治文学新人賞を受賞と、快進撃を続ける今村翔吾さん。新たな時代小説の書き手として注目される今村さんは、いつ時代小説に魅せられ、何を読んできたのか? 軽快な語り口調でたっぷり語ってくださいました。

  • 2020.7.15 芥川賞に高山羽根子さんと遠野遥さん 直木賞に馳星周さん

    第163回芥川賞と直木賞の選考会が15日開かれ、芥川賞は高山羽根子さんの「首里の馬」と遠野遥さんの「破局」の2つの作品が選ばれました。また、直木賞は馳星周さんの「少年と犬」が選ばれました。

  • 2020.6.16 第163回 芥川賞 直木賞 候補作決まる

    第163回芥川賞と直木賞の候補作が発表されました。それぞれ5人の作品が選ばれ、芥川賞は4人が初めて候補になったほか、直木賞は馳星周さんが7回目の候補となりました。

直木三十五賞(直木賞)関連つぶやき

gogikenにった‐じろう【新田次郎】[1912~1980]小説家。長野の生まれ。本名、藤原寛人(ひろと)。気象台勤務の経験を生かした山岳小説で人気を集め、昭和を代表する作家となる。また歴史小説の大作でも知られる。「強力伝(ごうりきでん)」で直木賞受賞。
chick_memo_rin【第163回 芥川賞・直木賞】《芥川賞》高山羽根子 『首里の馬』遠野遥 『破局』(ダブル受賞)《直木賞》馳星周 『少年と犬』
naoki_syouお金儲けの神様に生まれ変わる以前、才能あふれる新進気鋭の作家として活躍していた頃の物語。直木賞受賞作『香港』邱永漢
kurotuki_2ABC堤千代 22歳(直木賞最年少)平岩弓枝 27歳(鏨師)三浦しをん29歳(まほろ駅前多田便利軒)堤→平岩→山田→三浦 https://t.co/YCK4K7x5ez
hada_tomohiro直木賞作家・辻村深月の素顔を初めて知った。作品の印象変わるなぁ、まるで40歳に見えない…・「先入観がない」と思っていることこそが先入観だ・10代を主人公にした小説では父親の影が薄いことがあった・個人の強い物語として描けば第… https://t.co/dOla8jxtal
inco_san第162回芥川賞・直木賞の選考会が始まる。7月に迫る東京五輪への調整の遅れが懸念されている。
gifuNAGARAriver「長良川」は直木賞を受賞しているゾ 作家は自分で調べるといいゾ
現在話題の小説ランキング
現在話題の作家ランキング
広告
新刊売上ランキング
(書名はAmazonリンク)
現在話題の賞ランキング
最新小説ニュース
(外部リンク)
ブログ(更新履歴等)