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直木三十五賞(直木賞)

2005年−第132回 直木三十五賞(直木賞)の情報(受賞作・受賞作家・ニュース・つぶやき等)をまとめています。購入する書籍の選択等にご利用ください。
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Wikipediaによる概要

直木三十五賞(なおきさんじゅうごしょう)は、無名・新人及び中堅作家による(ただし、現在は下記のとおり、このカテゴライズは実質上、無効化している)大衆小説作品に与えられる文学賞である。通称は直木賞。
かつては芥川賞と同じく無名・新人作家に対する賞であったといわれているが、1970年代あたりから中堅作家中心に移行、近年では長老クラスの大ベテランが受賞することも多々あるgroup="注釈"|第157回の佐藤正午はデビュー34年目、第97回の白石一郎は32年目、第142回の佐々木譲は30年目、第122回のなかにし礼は(小説でのデビュー後)29年目、第89回の胡桃沢耕史は28年目、第148回の安部龍太郎、第163回の馳星周はともに25年目の受賞である。。(もっとも、直木賞は設定当初ですら新人のための賞であったとは言い難い面がある。第1回受賞の川口松太郎や第3回受賞の海音寺潮五郎からして既に新人とは言うには無理があったし、戦後第一回目である第21回受賞の富田常雄は『姿三四郎』発表後の受賞であり、既に文壇長者番付上位常連の人気作家であった。その他にも、候補者・受賞者の中には新人とは言い難い人物が少なくないgroup="注釈"|いくつか例を挙げれば、第17回で受賞が決まった山本周五郎は、筆歴17年で著作もあり、「新人と新風とを紹介する点にこの種の賞の意味があるので、もちろん在来もそうであったとは思いますが、今後もなおそういうものが選まれてゆくことを希望したいと思います。」と述べて受賞を拒絶しているし、第26回受賞の久生十蘭や同回の候補者だった長谷川幸延、摂津茂和は既に商業文芸誌に確固たる地位を築いていた人物である。第36回受賞の今東光に至っては35年以上前に文壇に登場していた。また第6回受賞の井伏鱒二や第24回受賞の檀一雄などのように、純文芸(純文学)では既によく知られていた人物に受賞させるケースもあった。その他にも、作品ではなくそれまでの業績で選ぶということが当初から幾度となく行われてきた。むしろ戦後の一時期に新人対象という当初の企図にたちかえったものの長くは続かなかったという方が実態に近い。)

第132回—2005年

受賞

候補

候補

候補

候補

候補

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直木三十五賞(直木賞)関連つぶやき

naoki_syou楠正成亡き後、南朝の中心となり戦う兄・正行とは性格を異にする正儀は変節漢で謎に包まれた人物。その正儀を中心に動乱にうずまく南北朝を豊かな構想のもとに描いた歴史大作!直木賞受賞作『吉野朝太平記』鷲尾雨工
JT_bunny犬のはなしで直木賞を得たノワール作家さんのきもちも そのうち わかるように なるのかもね
pd_monotone浜ロンさん目当てで #太田上田 を見る直木賞作家…。
naosarakyaa佐野洋『ミステリーとの半世紀』を読んで思ったけど清張期(というのも変な言葉かな…昭和三十~五十年代)の推理小説で三好徹はすごく重要。直木賞を受賞し日本ペンクラブ理事を務めヤングジャンプに連載を持っていたオールラウンダーなのに今語られなさすぎる。マニア受けしないからだろうか。
furabono1@tenryusashimi 結婚出産で中断。細々じゃん。それでいて「本が好きだから、直木賞を取るかと思った」とか、❓全く無理解で。中学生で999を見ていて父に怒鳴られ、大学生社会人で反対され、実家で読書も電気がもったいないと学習… https://t.co/MtWAEuIYck
izurua林真理子さんの直木賞受賞作『最終便に間に合えば』の装画は灘本唯人さんでした。灘本さんが描かれる色気のある女性をちょっと意識しました。灘本さんに見ていただきたかったな。ニコニコして「いいんじゃないですか?」って言ってくださるかなぁ… https://t.co/BHAVE45bfs
Victorique_2012ってなことをお風呂入りながら考えてた。越境していった作家さんとしては桜庭一樹さんとか村山由香さんとかうぶちんとか。もっと他に入るけど個人的に好きな人あげるとここらへん。武田綾乃先生が直木賞にリーチかけつつあるのを見ると文芸の流れも速くなったなぁーって思う。
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