新潮新人賞
1969年−第1回 新潮新人賞の情報(受賞作・受賞作家・ニュース・つぶやき等)をまとめています。投稿の傾向分析、購入する書籍の選択等にご利用ください。
作家名の後ろについている数字は本サイト上における受賞データ数(一部の賞は候補含む)を示しています。ジャンルは参考程度でお考えください。
作家名の後ろについている数字は本サイト上における受賞データ数(一部の賞は候補含む)を示しています。ジャンルは参考程度でお考えください。
書籍画像をクリックするとAmazonの該当ページを表示します。
- ジャンル:純文学
- 主催:新潮社
- 公式サイト:http://www.shinchosha.co.jp/prizes/shinjinsho/
- 新潮新人賞を検索する
ニュース / つぶやき
Amazon/ カーリル(図書館検索) / 読書メーター
Wikipedia / Google / Twitter
Wikipediaによる概要
新潮新人賞(しんちょうしんじんしょう)は、新潮社が主催する純文学の公募新人文学賞である。受賞作の発表は同社が刊行する文芸誌『新潮』で行われる。毎年3月31日締め切り。
純文学系の公募している新人賞には他に、文學界新人賞、群像新人文学賞、すばる文学賞、文藝賞、太宰治賞などがある。
純文学系の公募している新人賞には他に、文學界新人賞、群像新人文学賞、すばる文学賞、文藝賞、太宰治賞などがある。
第1回—1969年
受賞
- 題名
ママは知らなかつたのよ - 著者
北原亞以子(5)
その他の回のデータ(全データ一括表示)
- 第44回—2012年
- 第43回—2011年
- 第42回—2010年
- 第41回—2009年
- 第40回—2008年
- 第39回—2007年
- 第38回—2006年
- 第37回—2005年
- 第36回—2004年
- 第35回—2003年
- 第34回—2002年
- 第33回—2001年
- 第32回—2000年
- 第31回—1999年
- 第30回—1998年
- 第29回—1997年
- 第28回—1996年
- 第27回—1995年
- 第26回—1994年
- 第25回—1993年
- 第24回—1992年
- 第23回—1991年
- 第22回—1990年
- 第21回—1989年
- 第20回—1988年
- 第19回—1987年
- 第18回—1986年
- 第17回—1985年
- 第16回—1984年
- 第15回—1983年
- 第14回—1982年
- 第13回—1981年
- 第12回—1980年
- 第11回—1979年
- 第10回—1978年
- 第9回—1977年
- 第8回—1976年
- 第7回—1975年
- 第6回—1974年
- 第5回—1973年
- 第4回—1972年
- 第3回—1971年
- 第2回—1970年
- 第1回—1969年
新潮新人賞関連記事(ニュース、インタビュー、書評等の外部リンク集)
2019.12.24 阿波しらさぎ文学賞、小山田浩子さんが新たに選考委員に 20年1月15日公募スタート
徳島をテーマにした掌編小説コンクール「第3回徳島新聞 阿波しらさぎ文学賞」(徳島文学協会、徳島新聞社主催)の全国公募が2020年1月15日から始まる。今回から芥川賞作家の小山田浩子さん(36)が新たに最終選考委員に加わり、18、19年にも審査した芥川賞作家の吉村萬壱さん(58)との二枚看板となる。過去2回とも400点を超す応募があった阿波しらさぎ文学賞。女性選考委員が加わり、新たな応募が期待できそうだ。
2019.1.16 第160回芥川賞は上田岳弘の『ニムロッド』と町屋良平の『1R1分34秒』に、直木賞は真藤順丈の『宝島』に決定!
第160回芥川賞・直木賞(日本文学振興会主催)が発表された。選考会は1月16日(水)、東京・築地の新喜楽で開かれ、「芥川賞」は上田岳弘の『ニムロッド』と町屋良平の『1R(いちらうんど)1分34秒』の2作品に、直木賞は真藤順丈の『宝島』に決定した。
2019.1.14 芥川賞後、廃人気分の作家に 将棋界から突然のオファー
作家 高橋弘希さんの寄稿
新潮新人賞関連つぶやき
yurubngkbot新潮新人賞新潮社が主催する純文学の公募新人文学賞である。受賞作の発表は同社が刊行する文芸誌『新潮』で行われる。2008年の第40回より評論・ノンフィクション部門を廃止し、小説のみの募集となった。1969年(S44)~現在
zokuryuchinriga『生活の設計』は新潮新人賞のとき、選考委員の誰かが島木健作の『生活の探求』を引き合いに出して評をかいていて、それで探求のほうにも興味を持ったがいまだに積読なんだよな。
jyunbun_K@Wr2QRb2x204QftD エモいですね〜 すまん、大澤……その回、ぜひ読んでみたいです
meganekawai『日本語は絶滅しました』(群像新人文学賞応募済)に続いて、新潮新人賞に応募する『新世紀探偵』という長篇を書き始めました
qcuekew『日本語は絶滅しました』(群像新人文学賞応募済)に続いて、新潮新人賞に応募する『新世紀探偵』という長篇を書き始めました
nasuyuuki_poppy一月更新分です。・目次の項目の追加・各項目のまとめの文章・高橋有機子『恐竜たちは夏に祈る』・佐藤厚志『蛇沼』文學界・群像・新潮・すばる・文藝が主催する新人賞の受賞作についてのデータ|那須湧紀… https://t.co/qWPPqdshDc
putyan@matubabotan123 「ブルーシート」新潮新人賞受賞作『家畜の朝』も収録。私も探してみよ。少し前に読んだのは「JR上野駅公園口」柳美里。

同一ジャンルの賞
現在話題の小説ランキング
- 戯言
- クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言使い
- A2Z
- 告白
- 1Q84
- すべて真夜中の恋人たち
- 母性
- 風の歌を聴け
- 容疑者Xの献身
- 沈黙
- 手紙
- 白夜行
- ハーモニー
- 図書館戦争
- すべてがFになる
- 徳川家康
- 引っ越し
- ねじまき鳥クロニクル
- 秘密
- 姑獲鳥の夏
現在話題の作家ランキング
- 西尾維新(6)
- 間零(2)
- 村上春樹(9)
- 瀬戸内寂聴(3)
- 司馬遼太郎(1)
- 伊坂幸太郎(32)
- 川端康成(1)
- 林真理子(5)
- 池波正太郎(1)
- 俵万智(1)
- 天城一(2)
- 遠藤周作(3)
- 森博嗣(1)
- 村上龍(6)
- 山田詠美(15)
- 京極夏彦(12)
- 細雪(1)
- 井上靖(4)
- 辻村深月(10)
- 森見登美彦(8)
広告
新刊売上ランキング
(書名はAmazonリンク)
現在話題の賞ランキング
最新小説ニュース
(外部リンク)
- 【今週はこれを読め! SF編】江戸川乱歩をドストエフスキーへ還流する、文学的メビウスの環
- 【今週はこれを読め! ミステリー編】抜群におもしろいジェローム・K・ジェロームの幻想奇譚短篇集『骸骨』
- 【今週はこれを読め! エンタメ編】勇気づけられる連作短編集〜桂望実『終活の準備はお済みですか?』
- 【今週はこれを読め! SF編】知性を発展させる蜘蛛たちと軌道上の狂える神
- 【今週はこれを読め! ミステリー編】魅力的な主人公コンビが誕生!〜マイケル・ロボサム『天使と嘘』
- 【今週はこれを読め! エンタメ編】望んで行動したヴィヴィアンの人生〜『女たちのニューヨーク』
- 【今週はこれを読め! SF編】つぎつぎに立ちはだかる困難を超えて火星へ
- 作家の読書道 第231回:佐藤究さん
- 【今週はこれを読め! ミステリー編】ヴァランダー・シリーズ最後の書『手/ヴァランダーの世界』
- 児童文学作家の那須正幹さん死去