新潮新人賞
1973年−第5回 新潮新人賞の情報(受賞作・受賞作家・ニュース・つぶやき等)をまとめています。投稿の傾向分析、購入する書籍の選択等にご利用ください。
作家名の後ろについている数字は本サイト上における受賞データ数(一部の賞は候補含む)を示しています。ジャンルは参考程度でお考えください。
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- ジャンル:純文学
- 主催:新潮社
- 公式サイト:http://www.shinchosha.co.jp/prizes/shinjinsho/
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Wikipediaによる概要
新潮新人賞(しんちょうしんじんしょう)は、新潮社が主催する純文学の公募新人文学賞である。受賞作の発表は同社が刊行する文芸誌『新潮』で行われる。毎年3月31日締め切り。
純文学系の公募している新人賞には他に、文學界新人賞、群像新人文学賞、すばる文学賞、文藝賞、太宰治賞などがある。
純文学系の公募している新人賞には他に、文學界新人賞、群像新人文学賞、すばる文学賞、文藝賞、太宰治賞などがある。
第5回—1973年
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- 第1回—1969年
新潮新人賞関連記事(ニュース、インタビュー、書評等の外部リンク集)
2019.12.24 阿波しらさぎ文学賞、小山田浩子さんが新たに選考委員に 20年1月15日公募スタート
徳島をテーマにした掌編小説コンクール「第3回徳島新聞 阿波しらさぎ文学賞」(徳島文学協会、徳島新聞社主催)の全国公募が2020年1月15日から始まる。今回から芥川賞作家の小山田浩子さん(36)が新たに最終選考委員に加わり、18、19年にも審査した芥川賞作家の吉村萬壱さん(58)との二枚看板となる。過去2回とも400点を超す応募があった阿波しらさぎ文学賞。女性選考委員が加わり、新たな応募が期待できそうだ。
2019.1.16 第160回芥川賞は上田岳弘の『ニムロッド』と町屋良平の『1R1分34秒』に、直木賞は真藤順丈の『宝島』に決定!
第160回芥川賞・直木賞(日本文学振興会主催)が発表された。選考会は1月16日(水)、東京・築地の新喜楽で開かれ、「芥川賞」は上田岳弘の『ニムロッド』と町屋良平の『1R(いちらうんど)1分34秒』の2作品に、直木賞は真藤順丈の『宝島』に決定した。
2019.1.14 芥川賞後、廃人気分の作家に 将棋界から突然のオファー
作家 高橋弘希さんの寄稿
新潮新人賞関連つぶやき
19yo_yo上半期が終わったね!みなさんはどんな風に過ごせましたか?『息が透る』monogataryで序章公開しました!すばる文学賞に出したいけど高瀬隼子さん味が強くてたぶん無理『二重』これも冒頭を製作中!2-3万字くらいで来年の… https://t.co/Rr9ZvA7MUa
osaka_bungaku★新刊《単行本》紹介★中西智佐乃さん(文校修了生)/新潮新人賞受賞作など2編収録の小説集『狭間の者たちへ』(新潮社/1,800円+税): ≪今朝(7/1)の朝日新聞“読書”面の広告≫… https://t.co/310cYKvFXv
Takahassy面白かった。インタビューを読んでいて思ったのは、書き続けるのって大事なんだなと(個人的には新潮、すばると文藝の新人賞受賞者のインタビューも楽しみにしています) https://t.co/5LlECOZDZ6
njtckn7/1(土)は、作家の車谷長吉(くるまたにちょうきつ)さんの御誕生日です。御自身の祖母を思い書かれた第一作[なんまんだあ絵]は新潮新人賞の候補となり、後に[赤目四十八瀧心中未遂]で直木賞を受賞されています。人間の“苦”を書かれ、イ… https://t.co/f4j04zM0ni
ffeen_pub【作家紹介⑥】旗原理沙子さん(@hatahara_risako)小説やエッセイを書いてKindleなどで発表しつつ、文芸誌に原稿を送っておられる旗原さん。主な作品に第51回新潮新人賞最終候補「ごみと碑」、第128回文學界新人賞最終候補「ききなし」などがございます。
ItaruTakahara福田和也の『新潮』新人賞の選評の居丈高なデタラメさには毎回腹が立ったし、あんな選評を新人賞という文芸誌の最も重要な急所に掲載している『新潮』の見識も疑った。福田の趣味の悪い口吻を真似れば、「最も出来の悪い選評から。今回も最初は福田和也の選評から掲載」くらいやってほしかった。
sharky319Amazonで予約していた本が届いた。中西智佐乃さんの初出版で、新潮新人賞の作品ともう一つを合わせて本になっている。ここまで来るのに15年。頑張ったなあ。表題作を心して読もう。 https://t.co/FzP5uBw9Sc

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