江戸川乱歩賞
1985年−第31回 江戸川乱歩賞の情報(受賞作・受賞作家・ニュース・つぶやき等)をまとめています。投稿の傾向分析、購入する書籍の選択等にご利用ください。
作家名の後ろについている数字は本サイト上における受賞データ数(一部の賞は候補含む)を示しています。ジャンルは参考程度でお考えください。
作家名の後ろについている数字は本サイト上における受賞データ数(一部の賞は候補含む)を示しています。ジャンルは参考程度でお考えください。
書籍画像をクリックするとAmazonの該当ページを表示します。
- ジャンル:推理小説・ミステリー小説
- 主催:日本推理作家協会
- 公式サイト:http://www.bookclub.kodansha.co.jp/books/bungei/gendai/#box7
- 江戸川乱歩賞を検索する
ニュース / つぶやき
Amazon / カーリル(図書館検索) / 読書メーター
Wikipedia / Google / Twitter
Wikipediaによる概要
江戸川乱歩賞(えどがわらんぽしょう、通称:乱歩賞、英称:Edogawa Ranpo Award)は、1954年、江戸川乱歩の寄付を基金として、日本推理作家協会(旧:日本探偵作家クラブ)により、探偵小説を奨励するために制定された文学賞。
第31回—1985年
参考情報:結果発表/選評
その他の回のデータ(全データ一括表示)
- 第58回—2012年
- 第57回—2011年
- 第56回—2010年
- 第55回—2009年
- 第54回—2008年
- 第53回—2007年
- 第52回—2006年
- 第51回—2005年
- 第50回—2004年
- 第49回—2003年
- 第48回—2002年
- 第47回—2001年
- 第46回—2000年
- 第45回—1999年
- 第44回—1998年
- 第43回—1997年
- 第42回—1996年
- 第41回—1995年
- 第40回—1994年
- 第39回—1993年
- 第38回—1992年
- 第37回—1991年
- 第36回—1990年
- 第35回—1989年
- 第34回—1988年
- 第33回—1987年
- 第32回—1986年
- 第31回—1985年
- 第30回—1984年
- 第29回—1983年
- 第28回—1982年
- 第27回—1981年
- 第26回—1980年
- 第25回—1979年
- 第24回—1978年
- 第23回—1977年
- 第22回—1976年
- 第21回—1975年
- 第20回—1974年
- 第19回—1973年
- 第18回—1972年
- 第17回—1971年
- 第16回—1970年
- 第15回—1969年
- 第14回—1968年
- 第13回—1967年
- 第12回—1966年
- 第11回—1965年
- 第10回—1964年
- 第9回—1963年
- 第8回—1962年
- 第7回—1961年
- 第6回—1960年
- 第5回—1959年
- 第4回—1958年
- 第3回—1957年
江戸川乱歩賞関連記事(ニュース、インタビュー、書評等の外部リンク集)
2021.7.26 作家の読書道 第231回:佐藤究さん
今年『テスカトリポカ』が山本周五郎賞と直木賞を受賞、注目を集める佐藤究さん。幼い頃はプロレスラーになりたかった福岡の少年が、なぜ本を読み始め、なぜ小説を書き始め、なぜ群像新人文学賞受賞後に江戸川乱歩賞で再デビューしたのか。そしてなぜ資本主義について考え続けているのか。直木賞発表前の6月、リモートでおうかがいしました。
2021.7.14 第165回芥川賞は石沢麻依『貝に続く場所にて』、李琴峰『彼岸花が咲く島』、直木賞は佐藤究『テスカトリポカ』、澤田瞳子『星落ちて、なお』に決定!
第165回芥川賞・直木賞(日本文学振興会主催)が発表された。選考会は7月14日(水)、都内で開催され、「芥川龍之介賞」は石沢麻依『貝に続く場所にて』、李琴峰『彼岸花が咲く島』に、「直木三十五賞」は佐藤究『テスカトリポカ』、澤田瞳子『星落ちて、なお』に決定した。
2020.6.9 文学賞の選考もリモートで…江戸川乱歩賞に佐野広実さん
新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐために、文学賞の選考にも新たな方法が取られています。ミステリー小説の登竜門として知られる江戸川乱歩賞は、今回初めてテレビ会議システムで選考が行われ、佐野広実さんの『わたしが消える』が選ばれました。
江戸川乱歩賞関連つぶやき
同一ジャンルの賞
- メフィスト賞
- 小説推理新人賞
- 松本清張賞
- 横溝正史ミステリ大賞
- 鮎川哲也賞
- 北区内田康夫ミステリー文学賞
- 『ベテラン新人』発掘プロジェクト
- 『このミステリーがすごい!』大賞
- 日本ミステリー文学大賞新人賞
- ばらのまち福山ミステリー文学新人賞
現在話題の小説ランキング
現在話題の作家ランキング
- 間零(2)
- 村上春樹(9)
- 京極夏彦(12)
- 林真理子(5)
- 森見登美彦(8)
- 西尾維新(6)
- 筒井康隆(7)
- 川上未映子(6)
- 大江健三郎(5)
- 細雪(1)
- 志茂田景樹(1)
- 小田雅久仁(2)
- 森博嗣(1)
- 朝井リョウ(3)
- 安部公房(1)
- 松本清張(1)
- 誉田哲也(1)
- 瀬戸内寂聴(3)
- 原田マハ(6)
- 伊藤計劃(2)
広告
新刊売上ランキング
(書名はAmazonリンク)
現在話題の賞ランキング
最新小説ニュース
(外部リンク)
- 【今週はこれを読め! SF編】江戸川乱歩をドストエフスキーへ還流する、文学的メビウスの環
- 【今週はこれを読め! ミステリー編】抜群におもしろいジェローム・K・ジェロームの幻想奇譚短篇集『骸骨』
- 【今週はこれを読め! エンタメ編】勇気づけられる連作短編集〜桂望実『終活の準備はお済みですか?』
- 【今週はこれを読め! SF編】知性を発展させる蜘蛛たちと軌道上の狂える神
- 【今週はこれを読め! ミステリー編】魅力的な主人公コンビが誕生!〜マイケル・ロボサム『天使と嘘』
- 【今週はこれを読め! エンタメ編】望んで行動したヴィヴィアンの人生〜『女たちのニューヨーク』
- 【今週はこれを読め! SF編】つぎつぎに立ちはだかる困難を超えて火星へ
- 作家の読書道 第231回:佐藤究さん
- 【今週はこれを読め! ミステリー編】ヴァランダー・シリーズ最後の書『手/ヴァランダーの世界』
- 児童文学作家の那須正幹さん死去