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野間文芸賞

野間文芸賞の情報(受賞作・受賞作家・ニュース・つぶやき等)をまとめています。購入する書籍の選択等にご利用ください。
作家名の後ろについている数字は本サイト上における受賞データ数(一部の賞は候補含む)を示しています。

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Wikipediaによる概要

野間文芸賞(のまぶんげいしょう)は講談社初代社長、野間清治の遺志により設立された財団法人野間文化財団が主催する文学賞。純文学の小説家・評論家に授与される。野間三賞のうちの一つ。

第65回2012年

受賞

第64回2011年

受賞

第63回2010年

受賞

第62回2009年

第61回2008年

受賞

第60回2007年

受賞

第59回2006年

受賞

第58回2005年

受賞

第57回2004年

受賞

第56回2003年

受賞

第55回2002年

受賞

第54回2001年

受賞

第53回2000年

第52回1999年

第51回1998年

受賞

第50回1997年

受賞

第49回1996年

受賞

第48回1995年

受賞

  • 該当なし

第47回1994年

受賞

受賞

第46回1993年

受賞

第45回1992年

受賞

第44回1991年

第43回1990年

受賞

第42回1989年

受賞

第41回1988年

受賞

第40回1987年

受賞

第39回1986年

受賞

受賞

第38回1985年

受賞

受賞

第37回1984年

受賞

  • 該当なし

第36回1983年

受賞

第35回1982年

受賞

第34回1981年

受賞

第33回1980年

受賞

第32回1979年

受賞

第31回1978年

受賞

第30回1977年

受賞

第29回1976年

受賞

受賞

第28回1975年

受賞

受賞

第27回1974年

受賞

第26回1973年

第25回1972年

受賞

第24回1971年

受賞

第23回1970年

受賞

第22回1969年

受賞

第21回1968年

受賞

第20回1967年

受賞

受賞

第19回1966年

受賞

第18回1965年

受賞

第17回1964年

受賞

受賞

第16回1963年

受賞

第15回1962年

受賞

第14回1961年

受賞

第13回1960年

受賞

受賞

第12回1959年

第11回1958年

受賞

第10回1957年

受賞

受賞

第9回1956年

受賞

第8回1955年

受賞

  • 該当なし

第7回1954年

受賞

第6回1953年

受賞

第5回1946年

第4回1944年

受賞

  • 該当なし

第3回1943年

第2回1942年

受賞

  • 該当なし

第1回1941年

野間文芸賞関連記事(ニュース、インタビュー、書評等の外部リンク集)

  • 2019.11.7 野間4賞、「文芸賞」は松浦寿輝『人外』に

    野間文化財団が11月6日に発表。第72回「野間文芸賞」に、松浦寿輝『人外』(講談社)、第41回「野間文芸新人賞」に、古谷田奈月『神前酔狂宴』(河出書房新社)と千葉雅也『デッドライン』(「新潮」2019年9月号)、第57回「野間児童文芸賞」に戸森しるこ『ゆかいな床井くん』(講談社)を選出した。

  • 2017.11.10 野間文芸賞:高村薫さん「土の記」が受賞

    第70回野間文芸賞(野間文化財団主催)が10日、高村薫さん(64)の「土の記」(新潮社)に決まった。

  • 2017.3.1 作家の林京子さん死去 原爆文学の傑作「祭りの場」

    「祭りの場」をはじめ、原爆文学の傑作を世に送り出し、「8月9日の語り部」とも呼ばれた作家の林京子(はやし・きょうこ、本名宮崎京子〈みやざき・きょうこ〉)さんが2月19日、死去した。86歳だった。葬儀は近親者で行った。

野間文芸賞関連つぶやき

musashino_bun本日は、詩人・小説家の清岡卓行の誕生日です。大学卒業後、「氷った焔」をはじめとして詩作を続け、47歳で小説も書き始め「アカシアの大連」(1969年)で第62回芥川賞を受賞。写真の『マロニエの花が言った』は野間文芸賞を受賞して… https://t.co/xv8MAKZbRn
hisakata_child絵本ナビさん「読書感想文におすすめ児童書・低学年 中学年(2023年6月新刊&おすすめ絵本)」にて『きのうの夜、おとうさんがおそく帰った、そのわけは……』ご紹介いただきました
eigabigakkou【講師紹介】奥泉光(作家)1956(昭和31)年山形県生まれ。国際基督教大学教養学部卒業。同大学院修士課程修了。1993(平成5)年『ノヴァーリスの引用』で野間文芸新人賞、瞠目反文学賞、1994年『石の来歴』で芥川賞、2009年『神器―軍艦「橿原」殺人事件』で野間文芸賞、
BOhtaki山下素童さん(@sirotodotei )には三島由紀夫賞か野間文芸新人賞を獲ってほしい。新刊の表題作がこちらから途中まで読めます。ぼくはこれを素童スタイルで書かれた村上春樹「回転木馬のデッド・ヒート」だと思いました。… https://t.co/3p2GaAkcQc
eiichi24196三大文芸新人賞は、芥川賞、三島賞、野間文芸新人賞と言われる。昔は中央公論新人賞というものもあった。深沢七郎や庄司薫はこれでデビューした。三島や武田泰淳や伊藤整など審査員も豪華だった。
HAoIDxazYae2q6vふと思ったのだけれど。Web小説を執筆している方で、三島由紀夫賞、新潮新人賞、野間文芸新人賞、群像新人文学賞などの受賞作を読んだことがある割合って、どの程度なのでしょう?直木賞や芥川賞、本屋大賞あたりを含めたら多そうだけど。それ以外となると、あんまり話題にならないしなぁ。
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